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記事全文を読む→秋季キャンプに不参加の主力とベテランは何をしているのか…阪神OB・桧山進次郎が明かした「オフの秘かな行動」
松井秀喜監督で大いに盛り上がる巨人の秋季キャンプだが、リーグ優勝チームの阪神はというと、高知・安芸で行っている秋季キャンプは11月4日に第1クールが終了。5日は休養日となり、6日から8日までが第2クールとなる。
第1クール最終日、藤川球児監督は取材陣に対し、若手の仕上がりへの手応えを口にした。
「みんな体力が十分にありますし、あと3つですか、3クールある中で、冬から春に向けてきっかけを摑んでもらいたいと思います。何人か宜野座のキャンプでスタートできるな、という選手もいますからね。まだ精査は全然できていないですけど、楽しみな状況です」
秋季キャンプには今季リリーフでブレイクした工藤泰成と木下里都、左翼でのプレーが多かった高寺望夢、昨年ドラフト1位の立石正広など、若手中心の参加となっている。ではこのキャンプの間、シーズン中はフル回転だった主力選手はいったい何をしているのか。
通常は疲労回復や自主的な調整を行っているとされるが、阪神OBの桧山進次郎氏は、自らのケースを明かしている。現役時代、オフに入って最初にしていたのは「新バットの発注」だったと、11月5日に出演した「おはよう朝日です」(ABCテレビ)で語ったのである。
その場で作ってもらったバットを持ち帰り甲子園の室内で…
「来シーズンにバットの形を変えない時は、1年間お世話になった人に挨拶に行く。バットの形を変えたい時は、まだ体ができあがっていてシーズン中の感覚が残っている間、手にマメがまだできている間に行かないとダメ。バットをその場で2、3本作ってもらって、まだマークも入っていない白木のままで持ち帰る。甲子園の室内とかで打ち込んで、そのバットがいいかどうかを確かめる」
主力ならではの行動といえそうだが、さらにその後のオフの過ごし方についてはこう説明した。
「それが終わると1週間ほど休んでから、朝は走って、昼は筋トレして、夕方はバットを振り込んで、というのは常にやっている。オフ中はだいたい3勤1休ぐらいの計算でいく。イベントなどは1休の時に行ったり、友人との食事もその前の日に行ったりとか、そういう感じで計画を練っていた」
多少の個人差はあるだろうが、オフとはいえども、プロ野球選手にに完全な休みはあまりないようだ。
(鈴木十朗)
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