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記事全文を読む→「ゴジラ-0.0」初日興行収入が「全実写映画で歴代1位」の快挙で「次回作」に登場する「新しい怪獣」
「ゴジラの日」にあたる11月3日に公開された映画「ゴジラ-0.0」の初日興行収入が9.1億円を記録し、実写映画歴代1位になった。
2023年に公開され、興収76.5億円を記録した前作「ゴジラ-1.0」の興収対比は201%。興行通信社の調べによると、公開初日単日の興行収入で邦画、洋画を問わず、全ての実写映画の中で日本歴代1位となっただけに、今後、どこまで数字を伸ばすのかが焦点となる。
本作は、戦争によって「無」になった日本をゴジラが「負」に突き落とした前作から、2年後が舞台。もがき苦しみながらも復興を遂げ、ようやくたどり着いたはずの日常に、新たな絶望が襲いかかる。
映画担当記者が解説する。
「前作で『家族』になった主人公(神木隆之介)と妻(浜辺美波)、そしてその子供という家族3人の物語をしっかり引き継ぎながら、アメリカが日本に原爆を投下したことへのアンチテーゼにも踏み込んだ。さらに壮絶な怪獣バトルが、大迫力で描かれています。あっという間に135分の上映時間が終わっていました」
すでにネタバレしてしまっているが、今作にはこれまで何度も「ゴジラ」シリーズに登場している、宿敵とも言える竜を思わせる3つの頭部がある怪獣キングギドラが登場している。
ハリウッド版をはるかに凌駕する迫力
映画担当記者が続けて言う。
「なかなかゴジラが出てこなかったのですが、それまでにギドラから進化を遂げたキングギドラがしっかり観客を引きつけていました。ハリウッド版の『ゴジラ』シリーズとして公開された『ゴジラVSコング』(2021年)はゴジラとキングコングのバトルが見せ場でしたが、VFXの最新技術を駆使した今作のゴジラVSキングギドラは、その迫力をはるかに凌駕しています」
そして、明らかに次回作があることをにおわせるエンディング。気になるのは「新たな敵」だ。
「新作で分かったのは、観客が見たいのはゴジラのみならず、宿敵の怪獣とのバトルだったということ。となると、次回作には数々の怪獣の中でも知名度と人気ともに高いガメラかモスラが登場しそうです。この2怪獣で、あと2作はいけますよ」(映画業界関係者)
そうなれば、またまた国内外の映画賞を総ナメにしそうで……。
(高木光一)
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