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記事全文を読む→ギャンブルライター・浜田正則の「パチンコ必勝手記」“「出ない6月」で打つなら中旬海物語か人気の遊パチを狙え”
◆月の指南「6月の戦略」◆
株主総会が集中する6月は一般的に「出ない月」とされています。さらに6月は祝祭日がないことに加えて、30日しかないなど、店が回収に苦労します。
そんな事情が重なるので、6月は引きのスタンスがいいと言えるでしょう。
◆四方山話「月またぎ」◆
「それでも行くならいつがいいか」と言われれば、月の半ばがかすかに脈アリ。
これは「月またぎ」の考えに基づいています。ホールは月単位で動くため、月替わりで営業ノルマや方針がリセットとなるのですが、このタイミングは「出し」と「回収」を反転したがるものなのです。
具体的に言うと、月末を「回収」でフィニッシュした翌月は、お客に見限られることを恐れて、「出し」から入りやすくなります。逆に「出し」で終えた翌月は、心置きなく「回収」から入るという具合です。
これを踏まえて、まず5月を振り返ると、5月初めは連休だったので、ホールはかなり回収できたはず。そこで5月は半ば以降、還元だったと考えて、ならばその反動で6月アタマは回収濃厚と踏みます。
今度は先読みで7月を考えます。7月は年に一度の7ぞろいである7月7日が控えていますので、「7月アタマは出し」という予想が立ちます。
ここで月替わりの法則から、7月アタマに出しが控えているなら「6月末は回収だ」と予想できるわけです。
月アタマと月末がともにシメなら、さすがに客トビを恐れて「月の半ばが少し緩むかも」という消去法が導き出されるわけです。
というわけで、シメ傾向は否めない6月ですが、遊びたい人は第2、第3週にチョコッと行くぐらいがいいでしょう。
◆実戦指南「オススメ台」◆
そんな6月は、メーカーも歩調を合わせるかのように大物台のリリースはありません。この状況でのオススメは、ミドルなら「海物語」シリーズ。あとは「大海3アグネス・ラム」や「F・クィーン」などの固定人気を持つ遊パチ。そして1円パチンコです。
理由は、6月にこれらの台を打ちに来るのは、よほどひいきにしてくれているお客様であることは店も承知していますので、「これらの客だけは飛ばすな」という情けを含んだ釘になると予想できるからです。話題に乏しい新台を打ちに来たお客に対しても同じことが言えますので、入れ替え初日などはベタに導入台を狙うのもいいでしょう。
◆プロフィール 浜田正則(はまだ・まさのり) パチンコ生活歴29年。業界寄りの記述をする「パチンコライター」とは一線を画し、ファン目線で真実のみを文章につづる「ギャンブルライター」として18年目を迎える。漫画の原作者としても活躍しており、作品は多数。
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