芸能
Posted on 2015年06月19日 09:58

山下智久「アルジャーノン」で露呈した、俳優生命を脅かしかねない「滑舌問題」

2015年06月19日 09:58

20150619yamashita

 鳴り物入りでスタートした、山下智久主演ドラマ「アルジャーノンへ花束を」(TBS系)。放送前は、世界的ベストセラー小説が原作であること、脚本監修を野島伸司が担当することで話題になったが、1話と5話をのぞき視聴率は1ケタ台。7話に至っては6.7%と惨敗だった。

 芸能ジャーナリストは、このような結果になったのは「山下の責任」と断言する。

「問題は、山下の滑舌の悪さです。山下の台詞については以前から『何を言っているのか聞き取れない』との批判が視聴者からあがっていました。このドラマは、前半は知的障害のある青年という設定上、演技の一貫と思われていたのですが、後半の“賢くなった咲人”になっても、一向に台詞が聞き取れないままだったんです」

 それでも、かろうじて視聴率が横這いなのは、脇を固めた俳優陣にあるという。

「咲人の同僚には、人気急上昇中の窪田正孝、工藤公康監督の息子としてではなく俳優として注目されはじめた工藤阿須加らがおり、彼らの熱演がなんとか下支えしたと言わざるをえない」(前出・芸能ジャーナリスト)

 演技力には定評のある山下。とはいえ、今後も俳優として活動していくには滑舌の悪さは死活問題だ。

「聞き取りづらい台詞であったにもかかわらず、撮影現場でOKが出るのも不思議です。ジャニーズの人気タレントだからとスタッフも甘やかさず、発声法から鍛え直すくらいのことはしてほしいものですね」(前出・芸能ジャーナリスト)

 一度舞台を経験して、厳しい演出家に鍛えてもらう必要がありそうだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク