芸能
Posted on 2015年07月20日 17:59

武井咲と大久保佳代子のキス顔CMこそ「エイジハラスメント」?

2015年07月20日 17:59

20150720takei

 武井咲が主演を務める新ドラマ「エイジハラスメント」(テレビ朝日系)が、9日からスタートした。

 内館牧子原作・脚本による同ドラマは、武井演じる新入社員・英美里が、受付やお茶汲み、パーティーの案内係、会社パンフレットの表紙起用など、その「若さと美貌」ゆえに“真っ当な仕事”を与えてもらえないという、世の女性たちが抱える職場の理不尽なモラハラ、パワハラ、エイハラに対して「テメェ、五寸釘打ち込むぞ!」とタンカを切って奮闘するストーリーだ。

「初回放送の視聴率は9.7%。決めゼリフは威勢がいいが、いまや“五寸釘”すら知らない世代も多く、内容も時代錯誤が甚だしいといった批判が相次いでいます」(芸能ライター)

 そんな武井が、新たな冷水を浴びることとなった。現在オンエア中で、武井の“キス顔”が話題となっているあるCMが、ネット上で不評を買っているというのだ。

「その原因は、武井と共にキス顔を披露するお笑いタレント・オアシズの大久保佳代子の顔が“不快だ”という、とばっちりのような反応です。武井自身のキス顔はもっぱら好評の声も多かったのですが‥‥」(前出・芸能ライター)

 だが、芸能ジャーナリストは違う視点でこのCMの問題点を指摘する。

「武井はこのドラマについて『ハラスメントで悔しい思いをしている人の気持ちを代弁したい』というが、むしろこのCMこそがハラスメント。若くて綺麗な武井のキス顔と、年増で決して美人ではない芸人的容姿の大久保のキス顔を“並べて笑う”構図こそ、主人公の英美里が最も嫌うものではないでしょうか」

 昨今、美人女優と女性芸人を共演させるコミカルなCMが多いが、むしろハラスメントが一番ひどい世界は、武井のいる芸能界なのかもしれない。

(米沢のしろ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク