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記事全文を読む→手を抜くな!EXILEの「ラグビーW杯」テーマ曲にラガーマンが不快感
9月18日からイングランドで開催される「ラグビーワールドカップ2015」。日本テレビ系による地上波独占中継において、EXILEの新曲「24karats GOLD SOUL」が番組イメージソングに起用された。
EXILEメンバーからは、「ラグビーの力強さとこの曲の持つ力強さがすごくマッチ」(TETSUYA)とか、「この楽曲で(日本代表の)みなさんの心を奮い立たせることができたら」(MAKIDAI)といったコメントが聞かれるが、これに異を唱えるのが当のラグビーファンだ。大学ラグビーのファンが辛辣な言葉を投げかける。
「悪いけどEXILEのファンはヤンチャな若者ばかりじゃないですか。でもラグビーはインテリのスポーツなんですよ。激しさや泥臭さのなかに高い知性も要求される競技なんです。日本のトップリーグなんて大卒の選手ばかり。選手にもEXILEのファンは少ないんじゃないですかね」
さすがにこの意見は極端かもしれないが、EXILEの黒×金という煌びやかなイメージが、ラグビーにあまりマッチしないのは否めないところだ。また、別の観点で同曲の起用に疑問を投げかける向きもある。テレビ誌のライターが解説する。
「この『24karats GOLD SOUL』って、実は『スッキリ!!』の8月度テーマソングなんです。これでは日本テレビのなかで曲を使い回しているみたいですし、“お下がり”をあてがわれたラグビー側が、軽く見られたと不快感を抱いてもおかしくありません」
この事実を知ったらラグビーファンはどう感じるのか、たしかに気になるところだ。番組プロデューサーは自ら、「ラグビーW杯カップは世界の3大スポーツイベントの一つ」と語っているが、それほど大事な大会であれば、EXILEに頼んでテーマ曲を新たに書き下ろしてもらうべきだったかもしれない。
(白根麻子)
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