連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→押切もえが初出展で初入選!芸能人の“二科展画伯”が続々誕生する裏事情
モデルの押切もえが絵画部門で初出展で初入選したとして話題になっている「二科展」。これまでにも工藤静香、石坂浩二、八代亜紀など多くの芸能人が入選したことで知名度は高い。しかし何十年も前から言われていることだが、この二科展のレベルは実際、どれほどのものなのだろうか。
「そうですね‥‥絵のことを知らない人はずいぶん権威のある公募展と思ってらっしゃるようですが、それほどでもないというのが事実です。芸能人が出品することでメディアが取り上げるので知名度こそあれど、実際には市民絵画展とレベルは大差ありません。今年の搬入点数は2978点で、そのうち721名が入選。出品者はだいたい一人2~3点は出品しているので、つまり落選する人はあまりいないんです。ましてやPR効果の高い芸能人なら、ある程度のレベルの絵が描ければ落選することはまずないと考えていいですね」(文化系雑誌ライター)
ちなみに近年では、乃木坂46の若月佑美も自由デザイン部門で4年連続の入賞を果たしている。
「二科展を主催する二科会は日本の美術団体の中でもリベラル派で知られ“誰でも受け入れる団体”と言われています。出品者も絵の好きな主婦など趣味で描いている人ばかりで、オープンな展示会という感じですね。ただし、本気でプロを目指す美大生や芸大生の間では『二科展に入選することは黒歴史』とまで言われているそうです」(前出・文化系雑誌ライター)
もちろん絵心があり、趣味で応募して入選する人たちに非はない。しかし、入選した人たちが“まるで画家気取り”になった場合は、「勘違いするのもいい加減にしろ!」とツッコミが入るかもしれない。そういったレベルの賞だと覚えておきたいところだ。
(山内純)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

