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今週発売の「週刊現代」に掲載されている元日本テレビアナの脊山麻理子(35)のグラビアに案の定、賛否の声が上がっている。
33歳で水着グラビアに目覚めた彼女は、元局アナという肩書きも手伝って、いまや雑誌グラビアに欠かせない三十路タレントとしてブレイク中だ。今回も10月17日に発売が予定されている写真集「mariko」の宣伝を兼ねた掲載だが、お尻の割れ目を3分の2近くペロンとナマ露出したショットや、股間にピントが当たりまくっているスクール水着姿、夜の行為を想起させるポーズまで惜しげもなく披露している。
「なぜここまでやるのかと、疑問を呈するメディアも多いようですが、ようは自分のカラダを見て興奮する男たちがいることを実感して“目覚めてしまった”のでしょうね。今回も『大きなお尻がコンプレックスだった』と言いながら、これでもかと挑発ポーズを連発しています。しかし35歳の彼女のファンは、局アナ時代にテレビで見ていた中年男性か、いわゆる熟した女性を好む一部の年下に限られるでしょうね」(週刊誌記者)
実際にグラビアを見た人の声を聞いてみると、「尻の肉付きはさすが」といった男目線の賛辞がある一方で、「若作りしすぎ」「アイドルのつもりなのか三十路の色気がゼロ」「修整しまくったツルツルのお尻じゃ興奮しない」など、期待ハズレだったという声も聞こえている。
また、脊山アンチが多い女性からは「修整してこの程度?」「化粧が浮いてる」「35歳でこの肌はありえない!」「次はあっちの世界に行くんでしょ?」など、辛らつこの上ない。
元キー局の女子アナがお尻を見せたというだけで快挙だが、現在は“嫌われタレント”の称号を得ている立場。離婚して怖いものがなくなったという評価もあるだけに、今後はますます過激になっていくのだろうか。ともかくバッシングにめげず、もはや行くところまで行ってほしいものだ。
(播磨浩一)
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