芸能

丸投げなのに高すぎる!EXILE・NAOTOのブランドは来年も存続できるのか?

20151106naoto

 三代目J Soul Brothersのリーダーを務めるNAOTOが、自身のブランド“SEVEN”を立ち上げ、11月1日からウェブショップのPKCZ GALLERY STOREにて販売を開始した。そのNAOTOについて芸能ライターが解説する。

「NAOTOはEXILEのなかでもオシャレ好きで知られ、期間限定のブログでは自分の私服ファッションを定期的に披露していたほど。セーターなどニットが好みのようで、シルエットもタイトなものが多く、EXILEでイメージされるB系ファッションとは異なる方向性を見せていました」

 そのNAOTOがプロデュースするブランドゆえ、SEVENに対するファンの注目度も高かったが、今後も同ブランドが続いていくかどうかには大きな疑問符が付きそうだ。

 まず、その強気な価格設定には驚くばかり。Tシャツの1万800円に始まり、デニムパンツの3万240円はアルマーニジーンズ並み。9万7200円もするダッフルコートはビームスやユナイテッドアローズの2倍以上で、おいそれと手が出る代物ではないのである。ファッションに詳しい女性誌ライターが解説する。

「NAOTOさんがファッション好きとは言え、アパレルに関してはしょせん素人。デザインもできなければ、素材の目利きもできません。結局、外部のアパレル会社に自分の好みを伝えて、それを形にしてもらうだけです。発注数も全国展開のブランドに比べればはるかに少ないので、素材業者や縫製工場から見れば特注扱い。そのため必然的にコストは高くなりますし、そこにNAOTOさんの取り分がオンされるので、あの価格になるのも当然でしょう」

 なかにはイベント用のオーダーTシャツを短期で作る業者もあるが、プリントの質が低かったり、素材や形も自由に選べないなど、1万円で売るような高級ブランドの服には向いていない。そういった理由から、芸能人発のブランドで価格設定が高くなるのはある意味で当たり前のようだ。女性誌ライターが続ける。

「所属事務所のLDHが運営するブランド『24karats』くらいに広まれば、大手アパレルのブランド並みにコストを抑えられるでしょう。でもNAOTOさんの個人ブランドがそこまでブレイクするとは考えづらく、今後も少数のアイテムを高価格で売る戦略でいくでしょうね。ただ在庫が残ると経営が厳しくなります。芸能人発のブランドが長続きしないのは結局、完売しないとペイできないコスト構造だから。ファンが一通り、SEVENの服を買った後が勝負でしょうね」

 今のところ、SEVENのアイテムはほとんどが完売の様子。シーズンアイテムが一巡する来年夏まではなんとか回るかもしれないが、来年の今ごろもブランドが維持できているのか。もしくはとっくに忘れ去られている可能性もありそうだ。

(金田麻有)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    センベロ、野球、鉄ちゃん、アニメ、オタク……趣味などの価値観重視で生涯のパートナーを見つけるマッチングアプリが中高年に最適なワケ

    Sponsored
    136162

    50歳で結婚歴のない「生涯未婚率」が激増している。これは2015年の国勢調査の結果によるもので、親世代となる1970年の同調査に比べると、その率なんと約14倍なんだとか。この現実をみると、「結婚できない……」ことを切実な問題として不安に思う…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    高血圧・高血糖・高血中脂質が1つでもあると、動脈硬化につながる「トリプルリスク」になる!?

    Sponsored
    102085

    いま、アラフォー世代を中心に、「トリプルリスク」の危険性が叫ばれている。「かくれ肥満」を提唱し、メタボに警鐘を鳴らした医師の岡部正さんによると、「高血圧・高血糖・高血中脂質のうち、どれか1つでも該当すると他の2つも悪くなる可能性がある」そう…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    認知症の予防に期待!? 世界初、九州大学がプロポリスの認知機能向上効果を実証!

    103760

    九州大学大学院歯学研究院の武洲准教授と倪軍軍助教の研究グループは、中国青海省人民病院との共同研究において、ブラジル産プロポリスが中国チベット高原に住む健常な高齢者の認知機能低下並びに全身性炎症の改善効果をもたらすことを明らかにした。臨床研究…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「東京五輪までに逮捕される」ヤバイ芸能人リスト(2)売れっ子俳優Tにまつわる物騒な目撃情報
2
“チクポチ”まで披露!?森香澄「胸揺れダンス」の過激化が止まらない!
3
深田恭子「“37歳”新・むっちりボディ」の秘密をバラす(1)バストサイズがボリュームアップ
4
「時効警察」視聴率低迷の“戦犯”に吉岡里帆の名前が挙がり始めた窮地!
5
「ドクターX」、止まらぬ視聴率低下に「色香担当が不在」「脚本家の問題」指摘!