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記事全文を読む→BABYMETALの東京ドーム発表で改めてわかった安室奈美恵とSPEEDの凄さ
3人組メタルダンスユニット「BABYMETAL」(ベビーメタル)が、2016年に東京ドームでの単独公演を行うことが明らかになった。そんな彼女たちの年齢を見ると、最年長でボーカルのSU-METALは1997年12月20日生まれ。そのため公演日が誕生日以前になれば、3人全員が18歳以下で東京ドームのステージに立つ計算となる。
ちなみにソロアーティストによる最年少記録は、1997年8月2日の安室奈美恵で、当時19歳。ソロとグループという違いはあれど、BABYMETALはそれを下回ることになるのだ。一方で音楽ライターは、この事実がむしろ安室のスゴさを表わしていると説明する。
「安室の東京ドーム公演は四大ドームツアーの一環で、名古屋、大阪、福岡もすべてソールドアウトというとてつもない規模でした。この年の2月には、今でもカラオケで歌い継がれる名曲『CAN YOU CELEBRATE?』をリリースし、200万枚のダブルミリオンを達成しています。19歳ですでに芸能界のトップシーンを走っていたわけです」
しかもBABYMETALの東京ドーム公演は、グループとしての最年少記録ではないというのである。音楽ライターが続ける。
「SPEEDは1998年10月に東京ドーム公演を開催しており、この時は最年長の新垣仁絵が17歳の高二、最年少の島袋寛子に至っては中3だったのです。なにしろデビュー時の島袋はまだ小学生でしたからね。デビュー3年目での東京ドームもまた、最速に近い早さでしょう」
こういった数字を見ると、いかに安室やSPEEDが爆発的な人気を誇っていたかがわかろうかというもの。とは言えもちろん、BABYMETALの東京ドーム公演も、金字塔と呼ぶのにふさわしい実績であることは間違いない。
来年はユニット結成から6年、CDデビューから5年と意外にキャリアの長いBABYMETAL。さくら学院のクラブ活動から始まったときには、ドーム公演など夢想ですらなかったはず。まさに若者の成長は括目して見よ、である。
(白根麻子)
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