吉井理人監督が本拠地に戻って、6月30日から再びロッテと激突。6月28日のオリックス戦では今季初の5連勝を逃がしたが、チーム改革は確実に進んでいるとみていいだろう。「6月28日の先発投手は藤井聖でした。5回1失点、ナイスピッチングとは言えま...
記事全文を読む→「34メートル大津波」M9南海トラフ地震の超絶破壊力!(3)原発の「防壁」も突破されて
壊滅状態の東京にトドメを刺すかもしれないのは、静岡県にある浜岡原発である。
「浜岡原発は東海地震の想定震源域のまさに真上に立地しています。もちろん格納容器は、固い岩盤の上に作られていますが、もし東海地震が発生したら、地震動による被害は否定できません。原子炉設備には非常用電源も含め、さまざまな配管が通っています。そうした補助設備が地震動でやられる可能性がある」(前出・村上氏)
さらに浜岡原発の真下に走っている断層が、最近まで活動しており、将来も活動する「活断層」である可能性も十分考えられるのだ。もし、南海トラフの巨大地震によって活断層が動いたら、それこそ深刻な事態が懸念されるのだ。
その浜岡原発には現在、巨大津波に備えて18メートルの防潮堤を建設中だ。
ところが、南海トラフでM9の地震が発生すると、わずか数分のうちに、なんと21メートルの大津波が襲うというのである。
「非常用電源が復旧する前に、かさ上げした防潮堤を乗り越え巨大津波が押し寄せたら、ガレキやヘドロでますます電源の復旧作業が遅れ、福島第一原発のように炉心溶融が起こるかもしれません」(前出・村上氏)
社会部記者が言う。
「浜岡原発がメルトダウンし、水素爆発でも起きたら、首都圏住民への影響は福島第一原発よりはるかに深刻でしょうね。浜岡原発から東京までの距離は188キロ。東京から200キロ離れた福島原発と、そう変わりはありませんが、東京は西風が吹くことが多いので、大量の放射性物質が首都圏に降り注ぐ。当然、首都圏に住む住民には避難命令が出されるでしょう。しかし東日本大震災の時とは異なり、住民の人口の規模や密度がまったく違う。はたして、先の震災の時のように、緊迫した状況下でも整然と避難行動を取ることができるか疑問です。パニックで住民同士が傷つけ合うような事態にもなりかねません」
ともあれ、今、我々ができる範囲では、どんな備えをしておけばいいのか。
「まず、『建物に殺され』てはしかたないので、家屋の耐震化を急ぐことです。そして、家具に殺されないようタンスなどの大きな家具の四隅を固定し、上からつっかえ棒のようなもので天井を支えるようにして、転倒を防止する。巨大地震は今すぐかもしれないが、10年後かもしれない。耐震化と家具の固定はやっておくべきです」(前出・渡辺氏)
地震の揺れそのものを生き抜けば、次に襲ってくるさまざまな危機を回避する光明も見えてくる。備えだけは万全にしておきたいものだ。
アサ芸チョイス
中道改革連合の伊佐進一衆院議員(比例近畿ブロック)というと、青いスパンコールのジャケットや華やかな蝶ネクタイといった「派手な服装」をしていることで有名になった。最近は自民党総裁選での中傷動画疑惑をめぐり、国会で高市早苗首相を積極的に追及して...
記事全文を読む→超親密を保っていたアメリカのトランプ大統領とイタリアのメローニ首相が突然、激しく罵り合う。一枚の写真がきっかけだった。トランプ大統領はフランスで開催されたG7サミットでの「出来事」を、イタリアのテレビインタビューで、次のように明かしたのであ...
記事全文を読む→AI支援の標的追尾、電子戦、ジャミングを避ける光ファイバー式FPVドローンまで登場したウクライナ戦線。その塹壕で兵士が最後に手にするのは、ミサイルでもレーザー兵器でもない。なんとも小さな道具だった。FPVドローンとは、操縦者がゴーグル越しに...
記事全文を読む→
