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記事全文を読む→有名人「ワガママ王」決定戦(3)たけし TBS欠席してフジ出演 木村拓哉「CGをハリウッド級にしろ」
男のこだわり? それともワガママ? その境界は非常に曖昧だ。そこで、本誌は明快な「線引き」を策定。芸能界で最も“ジコチュー”な男はコイツだ!
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目下、テレビ業界の屋台骨を支えるお笑い芸人たち。日々の番組で、その姿を見ない日はない。ストレスのせいなのか、周囲を困惑させる言動もチラホラ‥‥。
特に、大物芸人ともなると業界の慣習を覆すような荒技までやり遂げてしまう。ビートたけし(65)はレギュラー番組を欠席して、他局の裏番組に堂々と出演した。穴をあけられたのは、たけしが司会を務める番組「情報7daysニュースキャスター」(TBS系)。同時間帯のフジテレビの特別番組「たけしの日本教育白書」にたびたび出演している。今年に入っても、後継番組である「たけしのニッポン人白書」に出演し、TBSを欠席しているのだ。
「当初は殿のご乱心、ワガママかと、現場ではしかたがないという空気が流れていました」(TBS関係者)
しかし、そこには隠された事情があった。
「原因は山本モナ(36)=現・中西モナ=です。メインキャスターに抜擢されたフジの『サキヨミ』を下半身スキャンダルで降板。彼女はオフィス北野に所属していましたから、その責任を感じ、たけしはフジに頭が上がらない。同局の『27時間テレビ』にもノーギャラで出演したとまで言われています」(芸能プロ幹部)
ダウンタウンの松本人志(48)も独身時代はワガママし放題だった。
「夜遊びが激しく、そのたびに若手芸人をパシリのように使っていたので若手は自分の時間がない。東野幸治(44)の離婚は、実は松本の急な“呼び出し”が原因の一つと言われています」(番組スタッフ)
そんな松本だが、子供が生まれてからは、すっかり落ち着いた。
「子供には英才教育を施す計画らしく、毎晩寝る前に子供に英語の童話を読み聞かせているらしいです。まだ赤ん坊なのに‥‥」(前出・スタッフ)
女房・子供がいても、やりたい放題なのが雨上がり決死隊の宮迫博之(42)だ。大物とは言いがたいが、ワガママは一流であった。
新幹線の切符を紛失し、全額支払わされたことをツイッター上で吐露。JR職員への批判を展開したのだ。
〈規則とはいえあなた方には人情は無いのかッ!マニュアル人間大ッキライや〉
このつぶやきがもとで大炎上に発展する。
〈JRの人はちゃんと仕事をしているんだよ〉
〈芸能人でもその理屈は通用しないですね〉
ところが、宮迫は謝るどころか〈うるせーバカッ!〉と応酬。ジコチューな本性を見せたのだ。
芸人同様、アイドルもみごとなまでにワガママだった。ある民放局関係者が話す。
「最近、仕事が急増している『関ジャニ∞』は目に余るものがあります。錦戸亮(27)はスタッフと寿司店に行った際に、『オムライスが食べたい』と言いだし、周囲をアゼンとさせました。また、渋谷すばる(30)もスタッフとキャバクラへ繰り出すと、お触りは当たり前、しつこく『遊ぼう』と誘うのですが、断られると不機嫌になって、ご機嫌取りが大変ですよ」
ジャニーズ事務所の先輩、SMAPの木村拓哉(39)はもっと凄い。10年に、キムタクが主演した映画「SPACE BATTLSHIPヤマト」(東宝)。撮影終了後に、トンデモない傲慢をかました。
「映画『アバター』を観たキムタクがCGの凄さに影響され、撮り直しを要求してきたんです。編集段階に入っていたのですが、キムタクが『かさんだ費用は自分のギャラを削ってもいい』とまで言いだし、要求を飲まざるをえなかったようです」(映画関係者)
男のワガママには仕事へのこだわりがあれば、許されるかもしれない。でも、一般人を振り回すジコチュー言動は“スター気取り”以外の何物でもないのだ。
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