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記事全文を読む→病気療養中の藤村俊二が81歳でも芸能界引退を口にしない理由
先日、一部週刊誌で報じられた俳優の藤村俊二の「芸能界引退」報道。藤村の妻が「血管の状態が悪いため芸能界を引退し、通院中」と話したのが発端だが、所属事務所の社長である長男は「父は引退を口にしてない」と否定している。
「確かに藤村さんに芸能界引退の意思はありません。ただ、どうしても仕事をしたいというわけではなく、『引退して皆に迷惑を掛けたくない』というのが本音です。それで、奥さんに『仕事中に体調不良で穴を開ける方が良くないわよ』と説得され、『ぶらり途中下車の旅』(日本テレビ系)のナレーションを降板し、静養することになりました。藤村さんは81歳です。病気を心配する28歳年下のみか代夫人からすると、引退して欲しいのは当然でしょう。一方、前妻の子で、父親が芸能界で活躍する姿を間近で見てきた長男からすれば、複雑な心境なんだと思います」(芸能関係者)
そんな渦中にある藤村だが、「仕事が嫌い」というのが口癖だったという。藤村を昔から知る芸能プロ関係者が語る。
「40年くらい前から『ぼくちゃん、お仕事嫌い。考えること、ダメ。一生懸命やること、もっとダメ』とよく言っていました。理由を聞くと、『ぼくちゃん、疲れるから』。ですが、仕事は完璧にこなしますし、ドラマの長ゼリフでNGを出したことがありません。全く飾らず、気遣いの人ですね。藤村さんは仕事に車で来ても、打ち上げでのお酒を断らず、タクシーで帰ります。今回、息子さんやファンを思って引退を明言しないのも、奥さんの要望に従って静養するのも、どちらも藤村さんの心遣いでしょう」
車の件では「断ると場がシラケるし、翌日ぼくちゃんが取りに来ればいいだけ」と笑って話していたという藤村。今は周りを気にせず、ゆっくり静養して欲しいものだ。
(中村葵)
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