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記事全文を読む→窪田正孝、EXILEの“学芸会ドラマ”で無駄遣いされファンが黒歴史認定
福士蒼汰や鈴木亮平など並み居る若手系俳優を抑えて、「2015年ブレイク俳優ランキング」(オリコン)で窪田正孝が1位に輝いた。また、窪田は「Yahoo!検索大賞」の俳優部門も受賞するなど、文句なしで人気俳優の仲間入りをした。
窪田といえば、なんと言っても7月クールに放送された主演ドラマ「デスノート」(日本テレビ系)で演じた夜神月役のインパクトが強い。大人気コミックが原作の作品のため、脚本には原作ファンから厳しいコメントが寄せられることも多く、窪田にかかるプレッシャーもかなり大きかったはずだが、みごとに演じきった。開始当初は視聴率で苦戦が報じられていたが、評価は尻上がりによくなったのは、彼の演技の上手さがあったからこそとまで絶賛されたものだった。
ただ、そんな彼をもってしても救うことができず、窪田ファンの間では“黒歴史”扱いされてしまいそうな作品がある。
「EXILE一族が大集合のドラマ『HiGH&LOW-THE STORY OF S.W.O.R.D.』(日本テレビ系)ですね。EXILE一族による、EXILEファン向けの作品のため、一般視聴者にまったく浸透することなく評判の悪いまま23日に最終回を迎えました」(テレビ誌記者)
このドラマ、大雑把に言うと、5つのギャングチームの抗争を描いた作品で、窪田もそのなかの1チームのヘッド役として出演。同作のコンセプトが“全員主役”ということで、各々のファンもおおいに期待を持ったようだ。
ところがフタを開ければ、ドラマは三代目JSBの岩田剛典が率いる山王連合が完全な主役扱いで、窪田の出番は中盤以降になってしまった。それが視聴率が伸びなかった大きな要因でもあったと、前出・テレビ誌記者が語る。
「メインで描かれた山王連合はEXILE一族で固められたキャスティング。つまり、窪田目当てのファンたちは肝心な窪田の出番が来る前に、EXILE軍団の専売特許である“学芸会演技”を飽きるほど見せられたわけです。それにより視聴し続ける集中力をそがれたようですね。一人、また一人と離脱していったんでしょう。『人気者の無駄遣いをしないで』と悲鳴を上げていた窪田ファンもいましたが、全員主役というならもう少しバランスよく演出しないとダメです。メインの山王連合に窪田か、もしくは窪田同様、他チームのギャングを務めたものの出番が少なかった林遣都をねじ込んでいればよかったという声を聞きます。やはりEXILE軍団は“芝居もの”に関しては感性がズレている気がします」(エンタメ誌記者)
来年7月には同作の映画作品の公開も予定されているが、現状ではかなり厳しい戦いが予想される。もう一度、徹底的に見直す必要があるだろう。
(佐伯シンジ)
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