中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→【原作者が衝撃死】日本テレビの「原作潰し」は「セクシー田中さん」だけではなかった
突然の訃報だった。漫画「セクシー田中さん」(小学館)の作者として知られる芦原妃名子さんが1月29日、栃木県内で死亡していたことがわかった。現場の状況から、自殺とみられている。
芦原さんは昨年放送の、自身の原作を元にしたドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)で、事前に「漫画に忠実に」という約束を取り交わしていたにもかかわらず、毎回大きく逸脱した脚本が提出されていた、とSNSで告白していた。結局、芦原さんは第9話、第10話の脚本を自ら担当したという。
日本テレビのこうした「改変」は、今に始まったことではない。2020年10月、玉木宏主演ドラマ「極主夫道」でも問題が浮上した。原作の同名漫画(おおのこうすけ・著/新潮社)で、専業主夫となった元ヤクザで主人公の龍(玉木)と、その妻・美久(川口春奈)の間に子供はおらず、2人でボロアパートに住んでいるという設定なのだが、ドラマ版では娘がいて一軒家に住んでいる設定に変わっていた。
人気マンガ「DEATH NOTE」(原作・大場つぐみ、作画・小畑健/集英社)を原作とした実写版テレビドラマ「デスノート」の放送が始まったのは、2015年7月だった。だが劇中では、原作を大胆にアレンジ。漫画では天才的でクールなキャラクターだった夜神が「どこにでもいるような大学生」「アイドル好き」という設定に変わってしまった。
2007年、まだKAT-TUNのメンバーだった赤西仁が初主演したドラマ「有閑倶楽部」も、「原作を改悪した」として批判が集中した作品だった。
漫画家・一条ゆかりの原作による学園コメディーで、超セレブな高校生による「有閑倶楽部」の面々がそれぞれの才覚を生かし、様々な事件を解決していくストーリー。原作の面白さだったドタバタぶりは影を潜め、雰囲気がガラリと一変した。しかもドラマでは、原作とは違う登場人物を主人公に据えて話を進行。他の配役にも「キャスティングミス」という声が相次いだ。
ただ、今回の「セクシー田中さん」では、原作者との取り決めがあったにもかかわらず、「改悪」したことでトラブルを招いてしまった。日本テレビはこれをどう検証するのだろうか。
(魚住新司)
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→

