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記事全文を読む→阪神のドラフト戦略に球界OBが唸った放出・補強の絶妙バランス
スカイA公式のYouTubeチャンネル「プロ野球ドラフトチャンネル」が、阪神のドラフトについて振り返っている。
同チャンネルは独自に2023年ドラフトを5項目25点満点で評価し、1位に輝いたのが阪神。阪神がドラフトで獲得したのは1位が下村海斗投手(大学)、以下、2位・椎葉剛投手(独立リーグ)、3位・山田脩也内野手(高校)、4位・百﨑蒼生内野手(高校)、5位・石黒祐弥投手(社会人)、6位・津田淳哉投手(大学)となっているが、出演した元巨人の元木大介氏は「ピッチャーあれだけいいのに、まだピッチャーを補強するというね。余裕のあるチームですね」と評価。
一方、元ロッテの里崎智也氏は「戦略性が抜群ですよ」とし、次のように絶賛した。
「岡田監督が公言しなかったから下村投手を一本釣りできた。先発はどれだけいてもいいというところと、村上(頌樹)、大竹(耕太郎)が頑張りましたけど、2年連続プロ野球で活躍するのは難しい。そのときにうまく入れればという保険もあると思う」
さらに阪神では馬場皐輔投手が現役ドラフトで巨人へ移籍しているが「椎葉投手を獲れたから、たぶん馬場投手が現役ドラフトに行ったと思う」とし、
「あと北条(史也)、山本(泰寛)を戦力外にしているので、内野手は絶対補強しないといけない。今、木浪(聖也)、小幡(竜平)、中野(拓夢)がいるので大学生はいらない。そこで2人の内野手を高校生で獲ったのがバランス的にも良かった。非常に考えられた戦略だったと思います」
と解説した。近年、阪神はドラフトが上手いといわれているが、このまま黄金時代が到来するのだろうか。
(鈴木十朗)
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