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記事全文を読む→6000万円窃盗フリーモデルの本業は1回30万円の高級嬢だった
大富豪の自宅から約6000万円の金品を盗みだした疑いで逮捕されたのは宮原真理容疑者(27)。ふだんは「フリーモデル」を自称していたが、事件発覚によって驚愕の私生活が明るみに出た。
「全国各地に“パパ”と呼ぶ男性がいました。新宿に賃貸マンションを借りていましたが、月の半分は“出張”で留守にして、地方に遠征しては1回に30万円くらいもらっていたようです。田舎はそういうサービスが少ないからニーズがあるんだと語っていました」
宮原容疑者の知人がこう明かすように、本業はモデルではなく、フリーの「高級デリヘル嬢」だった。
まずは事件を振り返りたい。窃盗の被害にあったのは、和歌山県田辺市に住む70代の会社経営者A氏。
「昨年1月に、A氏が宮原容疑者を自宅に残したまま外出。戻るとそこに彼女の姿はなく、ボストンバッグに入れておいた現金600万円と5400万円相当の貴金属類がなくなっていた。防犯カメラに金品を持ち出す際の姿が映っており、2月22日に逮捕されました」(社会部記者)
取り調べに対し、宮原容疑者は、
「持って行っていいと言われたから持ち出した」
と、容疑を否認している。
和歌山県の片田舎で起きた事件は、好奇の目で全国に報じられた。県警関係者はこう話す。
「逮捕直後、A氏は自分の実名が出ないよう、捜査関係者に訴えていました。県警も二次被害を防止する意味で、匿名での報道をメディアに要請したのに、当のA氏は顔出しでテレビに登場するばかりか、自宅の高価な名画をひけらかしていた。一貫性のない行動に、激怒する県警幹部もいた」
この事件の最大のミステリーは50歳近く年が離れた2人のなれそめだが、2月28日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)のインタビュー取材で、A氏はこう答えている。
「銀座の交際クラブの紹介で知り合った。外国人が好きなので、いいなと思って。私も気に入って、向こうも気に入ったから」
宮原容疑者は日本人とノルウェー人のハーフ。その派手な顔だちは、交際クラブの男性会員を魅了した。そもそも交際クラブとは、男女の出会いをセッティングする紹介業だが、
「真理さん(宮原容疑者)は『風俗より全然稼げる』と言っていました。最初に会うのは都内のホテルと決めていて、そこでどれだけお金があるか見極めるのが重要だとも。他にも資産家のオヤジをたくさん紹介してもらっていたようなので、盗みに手を出すとは意外でした」(前出・知人)
交際クラブと売春斡旋は紙一重だ。性風俗ライターの中山美里氏が言う。
「表向きは自由交際をうたっていても、女性会員をランク別に格付けしたうえで男性会員には女性が希望する1回当たりの“料金”を伝える紹介所も存在します」
資産家のA氏にとって、ハーフ美女はあまりに高すぎる買い物となった。
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