気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→西内まりや「キューティーハニー」特報映像に“肌見せゼロ”のお詫びシーンが!?
3月に艶要素を完全封印したという触れ込みがあったことで、公開半年前にもかかわらず、原作ファンの期待度がガクーンと下がってしまった西内まりや主演映画「CUTIE HONEY -TEARS-」。
そんな同作の特報映像が先日公開されたが、やはりその評価は覆すことはできず、むしろファンの不安をさらに煽る結果となってしまった。
原作でおなじみの変身後の色っぽい衣装の着用はやはりなし。アクションシーンでは一切肌を見せることがなく、カッコよく戦う西内の姿が映されているのみだった。しかし、そのお詫びのつもりか、ファッションショーのランウェイを胸元が大きく開いたドレスで西内がかっ歩するシーンが盛り込まれていた。
しかし、特報映像からは「これがキューティーハニーなのか?」と言っていいほど正体不明の作品にしか見えず、完全に有名キャラの名前だけ借りた別物アクション映画になってしまったと不評は増すばかりだ。
「過去には佐藤江梨子などが自他とも認めるナイスボディを強調して主人公を演じ、原作の世界観を壊さないよう色っぽい要素をしっかり取り入れてきました。しかし、今回はどう見てもミスキャストな西内が主演ということで、原作側が妥協したとしか思えません」(エンタメ誌ライター)
興行的には爆死確実という声も上がっており、映画ウォッチャーは別の楽しみを見い出しているという。
「永井豪原作の映画で邦画史上最大の駄作と言われた『デビルマン』や、なぜこんなものを作った? と全アニメファンが絶句した13年公開の松坂桃李主演『ガッチャマン』などを超えるのではという意地悪な期待のようです」(前出・エンタメ誌ライター)
前回の主演作「レインツリーの国」も華々しく1位デビューかと思いきや、その後に急降下し“コケ映画”枠へと葬り去られた西内だけに、勝手なハニーフラッシュ封印が女優生命を脅かさなければいいのだが‥‥。
(佐伯シンジ)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→