芸能
Posted on 2012年06月19日 11:00

AKB48「10年後サバイバル総選挙」(2)

2012年06月19日 11:00

「覚悟が違う」AKBメンバー

 総選挙では8位と振るわなかった板野友美(20)だが、ソロ活動やCMでも露出の多さを生かして4位。「ソロでも歌っているし、歌唱力があるので、さらに大化けするかも」(42歳・福岡)
 アイドルよりもアーティストとしての彼女に期待する向きも多い。
 さて、今回の〝サバイバル総選挙〟の一番のサプライズといえば、前田敦子の不振だ。順位はなんと6位。「卒業宣言」で総選挙を辞退したこともマイナス要因となったようだ。
「いい時期に卒業し、これから演技など自分で学ぶ時間も多く取れると思うが‥‥」(45歳・広島)
 卒業組として唯一「神7」入りしたのは7位の大島麻衣(24)。
「バラエティ向けのキャラクターで飽きがこない」(50歳・山形)
 現在もレギュラー番組を多数持ち、卒業生筆頭の実績を証明した形だ。
 では、10年後のAKB48を芸能界の専門家たちはどう見ているのか。
 前出・杉作氏が言う。
「以前、秋元さん(才加・23)とお仕事させていただいたんですが、帰り際『お疲れさまでしたッ!』って90度の角度でお辞儀しているんです。30㍍進んでから振り返ってみるとまだ90度。結局、僕が角を曲がるまでその体勢でした。震えが来るぐらいの凄みと感動を覚えましたね。この子は覚悟が違うんだって。舞台も見ましたが、男っぽい演技がいいんですよ。菅原文太さんみたいな武骨な感じ。カッコよさのある女性ですね」
 人気絶頂のAKB48だが、その根底にあるのは、切なくなるほどのプロ意識。AKB48のみならず、芸能界でサバイバルするべく、先々の展望まで考えているメンバーが多いのも現在の隆盛を支えている要因と言えよう。
「AKBというのは個人が修業をして、ステップアップする場なんです」(前出・堀越氏)
 生き馬の目を抜く芸能界で、10年後は何人が「勝ち組」として活躍しているのか。その道のりは総選挙以上に厳しそうだが‥‥。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク