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記事全文を読む→「蓮舫出馬説」で民進党リードも根深い都知事選の“後出しジャンケン”理論
舛添要一東京都知事の辞任で、にわかに話題となっている次期都知事選。候補として様々な名前が挙がっているが、明確に出馬宣言をした人物はマック赤坂氏くらい。待望論が持ち上がっている前大阪市長の橋下徹氏の弁護士事務所には、出馬を求める電話が多数寄せられているというが、事務所はテレビや講演の予定が入っており「変更はない」と回答。宮崎県知事の経験がある東国原英夫氏も舞台出演があるとのことで出馬を否定。さらに嵐・櫻井翔の父親で総務省事務次官を6月いっぱいで退任する桜井俊氏もキッパリと否定している。
そんななかで、現在もっとも出馬が近いとされているのが民進党の蓮舫代表代行だ。
「テレビの直撃取材に、明確な答えこそ避けましたが頬が緩んでおり、まんざらでもない印象を受けました。自民党は猪瀬直樹氏、そして舛添氏と、支持した都知事が任期半ばに辞任しており、手のひらを返すようにすぐさま次期候補を用意するわけにはいきません。まずは相手の出方を見る構えでしょう」(週刊誌記者)
報道では「民進が主導権」とも書かれているが、決してリードしているわけではない。特に都知事選において、毎回まことしやかに語られるのが「後出しジャンケン説」だ。
「いち早く立候補を表明すると、後から立候補した候補に負ける、というのです。遅ければ遅いほど新鮮味があり、マスコミから批判を受ける期間が短いまま告示を迎えられるのです。過去をひも解けば青島幸男氏は告示の13日前、99年に出馬した石原慎太郎氏は15日前、猪瀬氏は8日前で、いずれも有力候補のなかでは最後に出馬表明して当選しています」(政治部記者)
はたして蓮舫議員は出馬するのか。そして今回も「後出しジャンケン説」は成立するのか。
アサ芸チョイス
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