芸能
Posted on 2016年11月09日 09:58

高畑裕太はいなかったことに?代役俳優が舞台挨拶に呼ばれなかった裏事情

2016年11月09日 09:58

20161109takahata

 人気バンド「Acid Black Cherry」のアルバムを実写化したことでも話題の映画「L-エル-」の舞台挨拶が11月6日に開催され、主演の広瀬アリスら主要キャストが登壇した。終盤には、広瀬の実兄が来場していることが明かされたり、舞台挨拶は和やかな感じで終わったが、その様子について芸能ライターは気になる点を感じたという。

「人気上昇中のイケメン俳優、成田凌が登壇しなかったことです。その成田は主要キャストに名を連ねているものの、映画公式サイトにコメントを寄せていないのもまた気になるところ。これもやはり、急きょ代役として出演したことが影響していそうですね。なにしろ、あの高畑裕太の代わりでしたから」

 その高畑は8月23日に婦女暴行容疑で逮捕。のちに釈放されたものの、逮捕時点ですべての仕事から降板していた。しかも本作では撮影が終了していたとされており、一時は映画そのものがお蔵入りになると危ぶまれていたほどだ。結果的には成田を代役に立てたのだが、現場は相当てんやわんやだったようである。映画ライターはこう語る。

「高畑が降板したからといって、他のキャストを全員集めて取り直すのは不可能。そのため他のキャストと絡むようなシーンを削り、代役の成田だけで撮影を進めた可能性が高いですね。そのため成田には他のキャストと共有できるようなエピソードがなく、コメントを求めたり舞台挨拶に呼ぶのは難しかったのでしょう。そのような損な役回りを引き受けた成田はある意味、大したものだと思います」

 そんな紆余曲折を経て、なんとか2016年秋公開というスケジュールに間に合わせた本作品。舞台挨拶では高畑の“た”の字も聞こえてくることはなかったが、その裏には多くのスタッフによる息も絶え絶えになるほどの苦労があったことは想像に難くなさそうだ。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク