芸能

武田久美子 バツイチ美女が回帰する「見せつけフェロモン」一部始終

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 80年代以降、どの年代でも、武田久美子(48)の「フェロモン」が際立つ瞬間が訪れる。最近また、アラフィフフェロモンが目覚ましく、10月26日に放送された、バラエティ番組「モシモノふたり」(フジテレビ系)に出演すると、まさに本領を発揮した。

「番組はアメリカに生活拠点を置く、武田が帰国した際の1日に密着。高級エステへ同行後、友人の国生さゆり(49)などとホームパーティを楽しむ内容でした」(テレビ誌記者)

 その時の武田の衣装が全盛期を想起させ、視聴者の股間を“起っき”させた!

「エステ中に、自慢だという、首から胸元にかけてのデコルテラインをバスローブから、おもむろに披露したんです。そればかりか、衣服を身に着けてもピンクのヒョウ柄という、ボディコンノースリーブのミニスカドレス姿。深いVゾーンからおっぱいが半分露出して、乳首がこぼれそうでした」(前出・テレビ誌記者)

 艶ボディを見せつけたいのもわかるが、事情もあると芸能プロ関係者は話す。

「武田は33歳で国際結婚し、02年に長女が誕生した。夫は化粧品会社の副社長だったので、セレブ専業主婦として悠々自適でした。しかし今年1月に離婚が成立。理由の一つには夫のケチぶりがあったとか。娘との米国での生活費に加え、離婚協議に2年近くかかったことで、莫大な弁護士費用もかかり、武田自身が稼ぐ必要に迫られたんです」(女性誌記者)

 芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、今後の武田の活動をこう考察する。

「そもそも、エロ路線の人ですから、結局、美熟女にプラスしてエロを組み込んでいくしかないでしょう」

 今年7月に武田は、自身の代名詞である「貝殻ビキニ」について、「50歳になったらやりたい」と、イベントで復活宣言をしていた。

 異国の波に洗われた豊熟な貝を披露する日も近い!!

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