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Posted on 2016年11月14日 17:59

バカVSバカの頭脳戦?「デスノート」新作が「バカノート」と酷評祭り!

2016年11月14日 17:59

20161114deathnote

 公開中の映画「デスノート Light up the NEW world」が映画批評サイトやSNSで「バカノート」と酷評祭りとなっている。

 オープニング2日間で観客動員34万2000人、興行収入4億5900万円を稼ぎ出し、「君の名は。」の10連続1位を阻止。興収30億円が見込める好スタートを切ったかに思えたが、2週目に入ると11週目の「君の名は。」に再び抜かれて2位にダウン。勢いに急ストップがかかりそうな気配だ。

「06年に公開された前作は、とかく失敗しがちな人気漫画の実写化の中でも数少ない成功例として原作ファンにも称えらました。この作品の見所はなんといってもキラ(藤原竜也)とL(松山ケンイチ)が繰り広げる“天才VS天才”の頭脳戦です。どうすれば相手の裏をかけるか、どうやって人を操るか、どれだけ非情になれるか、その攻防戦が2人の迫真演技と共に観客を引き付けた。それが、今作ははっきり言って、『バカVSバカの頭脳戦』。観ていて何度もポカ~ンとさせられましたよ」(映画ライター)

 期待値が高かった反動からか、ネット上では「デスノート」ファンの怒りとも溜め息ともつかぬ声が、これでもかと埋め尽くされている。主だったところをあげるだけでも、「登場人物が全員バカばっかり」「バカなキラもどきがバカなLもどきとノートを争ったデスノートごっこ」「デスノート6冊もいらんだろ」「脚本家の名前を真っ先にデスノートに書き込みたい」「東出昌大だけじゃなく、登場人物のほとんどが棒演技」と、目も当てられない惨状だ。

「中途半端に前作をなぞらえているにもかかわらず、08年に公開されたスピンオフ作品『L change the WorLd』は完全無視。そのことは目をつむったとしても、前作のいいところを全て捨てて不純物のみを凝縮している感じでした。一部で言われている『本年度ワースト』との評価も納得です」(別の映画ライター)

 あまりに酷評されすぎて、逆に「怖いもの見たさ」で映画館に足を運ぶ人もいるという同作。この動きも、エンドロール後に唐突に出てくる藤原のセリフよろしく、「計画どおり」なのだろうか。

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