芸能

色香のレベルが段違い!乃木坂46白石麻衣の女教師姿にファンがキュン死

20161204shiraishi

 乃木坂46白石麻衣が醸し出す大人のフェロモンにファンがメロメロだ。

 11月28日深夜の乃木坂の冠バラエティ番組「NOGIBINGO!7」(日本テレビ系)では、メンバーたちがファンのリクエストした妄想シチュエーションを再現する、不動の人気企画「妄想リクエスト」を放送。

 今回は番組史上最多の8401通のリクエストが届き、若月佑美が会社の上司という立場で説教、生田絵梨花には電車でネクタイを締め直してもらいイチャイチャするなど、ファンの妄想が実写で大爆発。来年2月での芸能界引退を発表している橋本奈々未は、乃木坂ファンを公言している武井壮のリクエストに応え、着物姿を披露するなど、各々が可愛らしい演技と胸キュン台詞でファンを虜にした。

 その中でも最も反響が大きかったのが、白石麻衣が演じた女教師姿だ。

「男子中高生なら誰もが憧れるシチュエーションを白石、中元日芽香、北野日奈子の3人で演じました。中元と北野が女子生徒役で、主人公の男子学生にラブレター、手作りクッキーを渡し、自身の想いを伝えに行くわけですが、最後に登場したのがメガネを着用したセクシー女教師役の白石。白石は2人の告白を『あんなの子供じゃない』と余裕たっぷりに言ってのけると、ゴムでしばっていた髪をほどき、メガネを外して口元に当てながら『先生と恋してみない?』とカメラ目線で決め台詞。そのインパクトがハンパなかったと話題騒然です。他のメンバーたちが総じて可愛さをアピールしていたこともあり、白石の大人の色気は際立っていました」(アイドル誌ライター)

 ファンたちも「今回はまいやんが全部持っていった」「こんな女教師がいたら犯罪」「他のメンバーと色気レベルが段違い過ぎる!」「恋愛経験豊富じゃなきゃこの色気は出せないと思うが‥‥」と大盛り上がり。グループ卒業も噂されている白石だが、ファンはAKB48小嶋陽菜のようにワンランク上の大人アイドルとして活動を続けてほしいと願っているようだ。

(石田安竹)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
2
完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
3
巨人の捕手「大城卓三と小林誠司」どっちが「偏ったリード」か…大久保博元が断言
4
京都「会館」飲食店でついに値上げが始まったのは「他県から来る日本人のせい」
5
フジテレビ井上清華「早朝地震報道で恥ずかしい連呼」をナゼ誰も注意しない?