大阪府内でだんじりの横転事故が相次いだ。泉佐野市と泉大津市で起きた10月10日の事故では男性2人が死亡し、16人が重軽傷を負った。その1週間前の10月3日には堺市で横転事故が起き、男性11人がケガをして病院に搬送されている。こうした事故で出...
記事全文を読む→アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.7(6)エリート&芸能人がつまずいた“愛欲の罠”
この70年代は“愛”につまずくエリートや芸能人も目立った。
73年9月20日号が取材しているのは、38歳の立教大学・大場啓仁(おおばひろよし)助教授が妻子4人で伊豆半島の石廊崎(いろうざき)から飛び降り心中をした事件だ。自ら死を選んだ原因は大場助教授が教え子の女子学生(24)との関係の清算に失敗、彼女を殺害したことが発覚したためだった。
76年5月、芸能人による愛人殺人という前代未聞の事件が発覚、逮捕されたのが歌手の克美茂だった。落ちてきた人気を取り戻そうと、音楽関係者への接待を続けた克美は、借金がかさむ。そこで、愛人の銀座の人気ホステスをトルコ風呂で働かせ貢がせていたが、妻子がいたことがバレると、カムバックの足手まといになるとして絞殺。羽田空港に駐車した車のトランクから遺体が発見され、逮捕された。5月27日号の総力特集は、その詳細を伝えている。
この総力特集はまた、落ち目になった芸能人の“アセリ”にも焦点を当てている。
〈「雨に咲く花」のヒットをとばした井上ひろしさんも──、
「ボクも(克美と)同じですけど、スターの座からだんだん落ちていくと、アセリが生じるんですよね。そういうとき(再起の)チャンスが訪れれば、これはもう万難を排して死にもの狂いになる。なにか障害があれば、それを踏み倒してでもやる。そういう意味では、ボク、こういう事件が起こるのもわかるようなきがするんです」〉
率直なコメントである。それだけに、浮沈の激しい芸能界はつねに“第2の克美茂”の危険性を秘めている。いや、「殺人」までいかなければ、すでに第2、第3……の克美はすでに生まれているはずだ。
アサ芸チョイス
アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...
記事全文を読む→9月の金融政策決定会合で利上げに反対した佐藤綾野審議委員がなんと、利上げ継続の立場を示す日銀の方針に同調発言し、大きな波紋が広がっている。投資ストラテジストが明かす。「7月に審議委員に就任した佐藤氏と、4月に就任の中央大学・浅田統一郎名誉教...
記事全文を読む→

