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グラドルが戦国の活況を呈した00年代、花井美理(32)は極上のボディを満天下にアピールした。そして、あの「疑惑の1枚」も忘れがたい。
──アサ芸に登場するのは10年ぶりくらいのこと。
花井 そんなになりますか。今でも年に1枚はDVDを出しているんですよ。
──147センチと小柄ながら、B93・W58・H83のHカップは健在だ。
花井 ありがたいことに、バストがしぼむこともないまま(笑)、三十路を迎えました。
──ということは、遅咲きの成長だったの?
花井 いや、小6でFカップはありました(笑)。中学生になると女子には「ピンポ~ン♪」って言われてタッチされるし、お風呂に入っているところをのぞいた男の子もいました。まあ、窓を開けたまま入っている私も私なんですけど(笑)。
──そして03年に満を持してグラビアデビュー。女子大生だったという響きが気絶するほど悩ましい。
花井 いろんな撮影をやりましたね。殺人事件が起きて廃墟となったラブホテルで撮ったりとか、いつもギリギリのところを攻めていた感じです。
──そしてグラビア業界に激震が走ったのが、05年に発表した「つけ乳首ヌード」というアイデア。
花井 まずその前の04年、Tシャツの下におっぱいの模型を入れて、乳首が突起しているような写真を撮ったんです。テニスのシャラポワの人気がすごかったので、それに便乗する形で。その延長線上で、今度はおっぱいのおもちゃを切り抜き、素肌のおっぱいの上にかぶせて撮影。
──誰もが「えっ、脱いだの?」と思ったほど精巧にできていた。
花井 撮影の段階では、もっとネタバレしている感じで、おもちゃをかぶせているのがわかる状態だったんです。ところが、編集の方が境目が見えないほどレタッチをされて(笑)。今でも、あれで初めてヌードになったと思い込んでいる人は多いですよ。
──被写体としてはどんな気分?
花井 うーん‥‥気分よくはないですよね。というか、つけ乳首のほうは茶色がかっていて「私の乳首のほうがピンク色してるわよ!」って思った(笑)。
──10年以上のグラビアキャリアだけど、今もフルヌードは未公開だよね。
花井 そうなんです。脱ぐ脱がないで十数年、戦っている感じです。もともとデビューの時にスカウトされた事務所も、少し売れたらAVに‥‥という考えはあったみたいで。幸い、グラビアが予想よりも人気になったので、そこで話は終わったみたいですが。
──さて、最新DVDも1月27日に発売を控えているけど、ゴージャスボディをキープする秘密とは?
花井 やっぱり、コンスタントにグラビアをやってきたからでしょうね。多くの人に「見せる」という意識があればこそ、おっぱいがシワシワにならずに済んだと思います。そんなグラビアと並行して、16年4月から「ねこと花かんむり」というバンドでボーカルをやっていますので、ぜひライブも観に来てくださ~い♪
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