芸能

星名美津紀「グラビアをやってなかったらCAを目指していました」/旬のグラドル直撃インタビュー

 場所はフィリピンのセブ島。肉食系CAの星名美津紀が挑発的な洋服で機長に迫り、休暇を楽しむ。これが「ジェットストリームラブ」だというのだが…。

――最新DVDリリース!

美津紀 4月10日に発売されました。

――タイトルを教えて。

美津紀 「ジェットストリームラブ」です。

――んっ? どんな設定?

美津紀 今回はCAさんの役で、機長との物語になります。

――それでジェットストリームか~。

美津紀 はい。機長のことが大好きなCAさん(笑)。でもけっこう肉食系で、あざとい。

――そうなんだ。例えば?

美津紀 フライトのあと、お互いに現地で休暇をいただくんですけど、2人分のホテルの予約を申し出たり、機長が好きそうなセクシーな衣服を選んでみたり(「週刊アサヒ芸能」4月17日号175ページ小写真参照)。

――確かにあざといね。

美津紀 主人公はちゃんと機長との物語をしっかり作って、愛を育んでいきます。一途で青春っぽい雰囲気もありますね。

――シーンもいろいろ。この夕景、キレイだね(同177ページ大写真)。

美津紀 オイルでテカテカです。エンドロールに使われているシーンで、オシャレな感じにしましたね。

――CA衣装も似合ってる(同175ページ小写真)。

美津紀 もともとCAさんになりたかったんです。グラビアをやってなかったら、CAさんを目指していたかな。

――そうだったの!? 初耳だ。じゃあ、もしかしたらリアル・ジェットストリームラブしてたかもね。

美津紀 そうなんですかね~。ちなみに、今回のCAさんの衣装のスカーフは、衣装合わせの時点では赤と水色があったんですけど、満場一致で赤になりました。

――へ~っ! 撮影はどこまでフライトしたの?

美津紀 フィリピンのセブ島です。初セブでした。暑かったです。

――食べ物は?

美津紀 おいしかった~。豚肉を甘く炒めたメニューとか。

――いいね!

美津紀 中華系なのかな、馴染みのあるお米だったり。チャーハンがよく出てきた気がします。

――セブ料理、ぜひとも食べてみたいなぁ。

美津紀 でも日本食がいちばんですね。毎回、ロケから帰国したらお味噌汁と納豆を食べて「やっぱりコレが好き」ってなります。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
「令和の大横綱」を目指す大の里に立ちはだかる「付け人経験不足」と「大卒問題」
2
「高木豊の指摘は大間違い」阪神×中日の判定抗議をめぐる論評に「喝!」
3
「バーカ、タコ!」佐々木主浩が憤激したヤクルト一塁コーチの「怪しげな動き」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
4
元埼玉県警特殊部隊員が明かす「日本で9歳以下の行方不明者は年間1000人」戦慄の手口
5
「ダウト最弱王」に映り続けたアンミカに「拒否反応」を起こす「これだけの理由」