11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→東電本店「150時間映像」が語る重大新事実!TV・新聞が伝えない3・11緊迫事態の全貌 後編(3)
ないがしろにされた安全対策
3号機爆発後に問題になり始めたのは、2号機の状態悪化である。午後1時過ぎにそれまで機能していた非常時の炉心冷却装置の1つ原子炉隔離時冷却系(RCIC)が機能喪失して、原子炉内の水位が低下し始めたのである。
当時のテレビ会議でのやり取りでも、水位が核燃料頂部(TAF)に到達し、燃料棒がむき出しになり始めるのは、14日午後4〜6時と予想されている。つまり、2号機の水位低下から3時間以内には何らかの手は打たねばならなかったのである。
ところが、1号機に続いて3号機まで爆発した福島第一原発構内は、がれきも散乱し、各原子炉に注水するポンプなども破損していたのである。さらに、爆発で敷地内は急激に放射線量が上昇していた。
この2号機原子炉内水位低下直後には、次のようなやり取りが飛び出す。
1F・保安班 保安班より情報を共有します。本店●●さん(匿名)がNISAと調整いたしまして、緊急復旧時の個人の被ばく、今、100で管理しておりますが、250まで認めるということで調整されたそうです。しかしながら企業さんにおきましては、あくまで事前契約がどういう形でできていて現場で働いている方が説明できているというのが前提でございますので、十分注意されるようお願いします。これにつきましては当社社員ということが対象でございますので、企業さんと実施する場合に対しては、事前に契約が必要となります。
これは原発作業員の年間被ばく許容量100ミリシーベルトでは、もはや事故収束作業は行えなくなるため、非常時対応として、原子力安全・保安院はその限度を250ミリシーベルトまで認めることに決めたというわけである。しかし、この保安班の発言を受けて、下請けの作業員の被ばくについて次のような発言が飛び出した。
本店・高橋フェロー もうこんな時に契約なんかあとで何とでもなるんじゃないのそれ? まあ、本人が嫌だって言えばしょうがないんだけど。
非常事態とはいえ、最終的な雇用責任を持たない非東電社員たちにこそ、最大限配慮すべき安全対策を、ないがしろにしてもかまわないと言わんばかりのきわめて乱暴な言いぐさだ。
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→
