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中村GMと掛布の「固い絆」
その人物は、近くゼネラルマネジャーに就任することが決まった中村勝広氏(63)。両者の関係は思いのほか深いという。
プロ野球ベテラン担当記者が明かす。
「掛布氏は現在、毎日放送の解説者を務めているんですが、ご存じのように以前は日テレ系の解説を務めていた。ところが、掛布氏自身の金銭トラブルで契約が更新されなくなった際に、毎日放送に頭を下げたのが中村さんだった。2人は現役時代から同じ千葉県出身の『先輩後輩』として親しくつきあってきたことから、掛布氏をバックアップしている。また板東英二さんも掛布氏の数少ない理解者です」
かつて、中村氏はオリックスの監督だった06年、掛布氏を「臨時打撃コーチ」としてキャンプに招聘したほか、引退した88年にも「救いの手」を差し伸べている。
当時、「酒気帯び運転」で逮捕という汚名を返上できず、引退を決意した掛布氏のもとには、「環境を変えれば、まだやれる」と、複数の球団からオファーがあった。最終的に実現には至らなかったものの、多くの球界の関係者が口をつぐむ中、中村氏は、
「(往年の主力選手は他球団に流出したが、掛布氏は)惜しまれながら辞めていく新しい阪神のスタイルを作った」
とコメントを発表。“掛布ブランド”の失墜を食い止めたのは中村氏の手柄、とは衆目の一致するところなのだ。
そんな、“不肖の先輩”の窮地を何度も救ってきた中村GMが、和田豊監督を支える参謀役として「コーチ・掛布」を推薦する可能性は十分にあると言っていいだろう。
「坂井信也オーナーは中村氏の正式なGM就任を前に直接会談する旨も明かしています。掛布氏の名前はすでに出ていて、一連の報道はファンの反応をうかがう『観測気球』だったのかもしれません」(球界関係者)
何しろ阪神の昨季のチーム打率は、リーグトップの2割5分5厘。それが今季は2割3分8厘まで落ち込んでおり(8月30日時点)、チーム再建の一つに「打線強化」は不可欠。掛布氏に白羽の矢が立つ状況は、球団の内外ともにお膳立てされていると言っていい。
だが、阪神OBの江本孟紀氏は「掛布招聘」に否定的だ。
「真弓、和田の両監督、今回の中村GMを連れてきたフロントが掛布を呼ぶかと聞かれれば、考えにくい。その前の野村、星野という強烈な監督に懲りたのか、真弓、和田は前面に出るタイプではないし、その点からすると、チームが低迷しているので、『ちょっと刺激的な人も』ってことで掛布の名前が出たんだと思います。チーム再建策として『育成』がささやかれていますが、今必要なのはドラフトで5〜10年先にモノになりそうな選手ではなく、すぐに使える選手であって、これだけの戦力があるんだから、1人か2人、FAか外国人を獲ってくれば、チームはすぐによくなると思います。だいたい、日本のGM職に当たる編成部長がしばらく空席になっていたのが悪いんであって、育成とかを指摘する前に他にやることがあると思う。自分たちのことよりも、4、5月に低迷していた巨人が何で浮上してきたか、他のチームを分析することも大事です」
だが、過去には同じく「阪神帰還」を絶望視されていた田淵幸一氏も星野政権誕生時にコーチ復帰した経緯もある。
今季の低迷は、外国人選手の退団に、主力選手の大量流出も決定的要因。加えて、阪神OBの指導者の人材難も露呈してしまった。観客動員数まで激減し、暗黒時代に逆戻りの危機的状況だ。そんな最悪のチーム状況に「掛布入閣」という“劇薬”がチーム復活の光明になるのか。ファンの期待は日に日に高まっている。
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