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記事全文を読む→「やり方が違う」八村塁がまたもや協会批判を放った背景に「ホーバス解任論」
米NBAレイカーズの八村塁が、日本代表復帰に強い意欲を示した。自身が主催するイベント「BLACK SAMURAI 2025」でファンからの質問に答え、「もちろんです!」と即答。代表復帰を明言した一方で、日本協会とホーバス監督(HC)への不満も隠さなかった。
八村は今回、「この2、3年、日本バスケットボール協会のやり方が違うんじゃないかと指摘しているだけ」「ただただ日本のバスケが強くなってほしいと思っている」と説明。24年11月の会見でも、「日本代表にふさわしい、男子のことを分かっている、プロとしてもコーチをやっていたことがある、そういう人がコーチになってほしかった」などと語っている。
こうした姿勢に対し、元日本サッカー協会会長でBリーグ創設にも関わった川淵三郎氏は「協会の理事会で決まったHCがダメだというのは許されない」と八村を批判。八村vs日本協会という構図が鮮明になっている。
八村が不満をまったく隠さない背景には、先ごろの男子アジアカップでの大惨敗がある。日本はレバノン戦で73-97と力負け。試合後、ホーバス監督は「若手に経験させた」「フィジカルが足りない」と発言し、SNS上では「ホーバス解任論」まで浮上していた。
一方、八村が主催したバスケットボールキャンプは大盛況。150人の子どもたちがNBAコーチ陣と共に本場仕込みの指導を受け、参加費5万円にもかかわらず即完売。会場には1万人以上のファンが集まり、八村の存在感を改めて示した格好だ。
果たして協会が八村の声をどう受け止めるか、日本バスケ界は重要な局面を迎えている。
(小田龍司)
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