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さらに、ジャニー喜多川社長による異例のコメント発表の裏で、中居の「美談」が聞こえてきた。芸能プロ関係者が続ける。
「ジャニーズから独立すれば、今までのように3人がテレビ業界で仕事をするのは難しい。それを心配した中居がジャニーさんに頼んだと言われているんです。事務所のトップから、いわば“お墨付き”をもらったことで、テレビ局側も独立組に仕事の依頼がしやすくなりました」
今回の一件を報じたスポーツ紙の見出しの中には、
〈独立組を守るため〉
〈責任感ゆえの中居の決断〉
などと、中居を持ち上げる内容が並び、解散騒動の渦中にネット上で「嫌われ者」のレッテルを貼られたキムタクの時とはだいぶ反応に温度差が見て取れる。
とはいえ、そんな美談の裏には、中居が独立したくてもできなかった事情も隠されているようだ。
「プライベートでさまざまな“地雷”を抱えていて、スキャンダルが表ざたになるのを恐れているんですよ」(前出・芸能プロ関係者)
そのきっかけの一つは、3月に「女性セブン」で12歳年下ダンサーとの「同棲6年愛」が報じられたことだった。
「これまでテレビでは『結婚なんて無理』と言っていたのに、プライベートでは着々と愛を育んでいたことがバレてしまった。しかも熱愛で世間を騒がせたのは、野球のワールドベースボールクラシックの侍ジャパン公認サポートキャプテンを務めていた時期です。大好きな野球のイベントに水を差してしまい、胸中穏やかではなかったようです」(スポーツ紙芸能担当記者)
その翌月には香取の「隠し子疑惑」が「週刊文春」で報じられ、どうした偶然か、独立を予定していたメンバーのスキャンダルが急に次々と明るみに出たのだ。
「春先は中居が水面下で独立に向けて奔走していました。複数の大手芸能事務所の幹部に具体的な話を相談していたのですが‥‥。正直、40代独身の中居にとって熱愛発覚は致命的なものではないでしょう。それでも“爆発力”を増しながらスキャンダル爆弾がじわじわと忍び寄る気配に気が気でなかったと思います。ジャニーズ残留を決意すれば逆風が収まると考えるのは自然なことです」(前出・芸能プロ関係者)
アサ芸チョイス
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