20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→オールナイトニッポン50年の全秘史(2)齋藤安弘「初代パーソナリティが明かすテーマ曲の秘話」
手探り状態で始まった番組の黎明期を語り継ぐのは、「アンコーさん」の愛称で知られる齋藤安弘(77)。67年10月、あのジングルが街に鳴り響いた日のこと。
ニッポン放送は深夜番組に対して他局よりも遅れていて、系列の別会社が担当していたんです。ところが、聴取率もスポンサー収入もよろしくない。それならば自社に一本化して、局のアナウンサーでやってみようと始まったのが「オールナイトニッポン」でした。
私は局に入って3年目の若手でしたが、先輩たちに交じって火曜日の4時間を任された。ディレクターからは「好きなようにやれ」と言われていたので、自分でレコードを探して、本番中も自分で回すスタイルにしました。
番組が始まった67年はグループサウンズが大ブームで、ビートルズなど洋楽も人気で、さらにフォークソングが台頭してきた。それを象徴したミリオンセラーがザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」ですね。
もともと関西では人気があったけど、関東ではまだなじみがない。しかも、ウチより2カ月早く始まったTBSの「パックインミュージック」は日産自動車の1社提供で、酔っ払って車にハネられて死ぬ歌はかけられない(笑)。逆にこっちは、今で言うパワープレイで1日に何回もかけて曲を浸透させましたね。
実は開始当時は全国ネットでなく、関東ローカル。さほど人気も出ないだろうと思っていたら、あっという間にハガキが殺到するようになった。
番組が始まる時に厳しく言われたのは、聴取者の年齢を下げないということ。深夜の長い時間を聴かせることは、教育上も健康上もよくないということでした。そのため、下ネタも厳禁だったのですが、なぜか先輩の高崎一郎さんは「違うほうの下ネタはいいだろう」と、トイレ方面の話ばかりしていましたね。
そうそう、オープニングテーマでおなじみの「ビタースウィート・サンバ」(ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス)ですが、実は同じアルバムの別の曲に決まっていた。それを高崎さんが間違ってかけてしまったけど、こっちのほうがいいじゃないかと。
まあ、高崎さんのリップサービスじゃないかなど諸説あるので、真相はわかりませんが(笑)。
さて関東ローカルと言っても、夜中のラジオはけっこう遠くまで電波が飛ぶ。鹿児島あたりからもハガキが来て、感心した記憶があります。
それと、ソニーがトランジスタラジオを開発してくれたことも大きかった。真夜中の工事現場で働いている人など、ラジオにイヤホンつけて聴いてくれるなどして、どんどんリスナーが増え、さらにはネット局も拡大していったんです。
そしてリスナーの数は300万人と言われるようになった。そのため、実は私に自民党から参院選に出ないかというオファーもあったほど。
「300万票は無理でも、絶対に当選する」
丁重にお断りしましたが、番組の影響力を感じましたね。初代のパーソナリティ6人は、それぞれに流す音楽も違っていたけど、それが個性となって番組の礎を築けたんじゃないかと自負しております。
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→

