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記事全文を読む→フジテレビが石橋貴明を深夜枠に追い出してもコスト削減できない理由!
とんねるず・石橋貴明は今後もカネ食い虫であり続けるのか?
3月末に「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が終了し、レギュラー番組消滅の危機に瀕していた石橋が、4月に同局で始まる月曜23時台のバラエティ番組で“食いつなぐ”こととなった。ただしギャラは大幅に低下。「みなおか」では最大で1本1000万円にも上っていたというギャラが、新番組では100万円にまで下がるという。今回は石橋一人の出演のため、ギャラは5分の1になる計算だ。だがそんな削減策にも関わらず、フジテレビの出費はさほど減らないというのである。
「まず『みなおか』では、通常のプライムタイム番組より制作費が500~1000万円も高いというのが定説でした。その差がとんねるずのギャラだったわけです。そのため『みなおか』が終了すれば、フジテレビでは大幅に制作費を節約できるはず。ところが実際にはプラマイゼロになると噂されているのです」(テレビ局関係者)
最近の23時台は深夜番組というより“準プライムタイム”とされており、ギャラも本当の深夜番組よりは高めに設定されている。そのため石橋の100万円というギャラも特別高いわけではない。ただ、問題は石橋が局側に要求する番組のクオリティにあるという。
「4月からの新番組は70年代以降のアイドルや野球、歌謡曲などをテーマとする“大人のノスタルジーを刺激する”トーク番組とのこと。とは言え、まさか『徹子の部屋』みたいな純粋なトーク番組になるとは思えず、毎回のように大物ゲストを呼び、ゲストの紹介VTRを豪勢に作ることは容易に想像できます。さらに野球好きの石橋なら、著名選手を呼んで野球場を借り切ってのロケもありそう。そのように23時台とは思えない番組作りを進めれば制作費はプライムタイム台の番組並みに膨れ上がりかねません」(前出・テレビ局関係者)
それなら結局、「みなおか」の放送時間が遅くなっただけのことではないか。ともあれ、新番組の内容に業界中が注目している。
(金田麻有)
アサ芸チョイス
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