タレントの早見優が8月13日、インスタグラムで荻野目洋子との、立って2人で並ぶショットを公開。2人の美しすぎる足に注目が集まっている。写真はアイドルイベントの際に撮ったようだ。ステージ衣装を身に着けた2人が早見のヒット曲「夏色のナンシー」の...
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人気声優の櫻井智(49)は、アイドルグループ「レモンエンジェル」が出発点。話題騒然だった深夜アニメの衝撃を再び!──あの「マクロス7」など、声優・歌手として多くの代表作がありながら、16年に引退を発表しましたね。櫻井30年ほど声優や歌手をや...
記事全文を読む→芸能界にほんの少し興味を抱き始めたのは、昭和最後の年。おニャン子クラブの意思を継いだ乙女塾から、「ribbon」の一員として歌手デビューした松野有里巳(ありみ)(48)が、青春の日々を回想する。新宿の「ニューヨークニューヨーク」。渋谷では「...
記事全文を読む→60年代前半までの紅白歌合戦は、ソロ以外の出場は認められていなかった。やがて、人気グループが次々と登場したことで門戸が開かれたのだ。紅白出場組以外にも、記憶に鮮やかなコンビやペアを追跡すると──。70年代に誰からも愛される人気を勝ち取り、7...
記事全文を読む→世の中のバブル景気よりも早く、ケタ違いの売り出し予算で話題になったのが、84年デビューの「セイントフォー」だ。2代目リーダーだった鈴木幸恵(55)が見たものは──。レオタードを着て、バック転などアクロバティックな動きとともに歌い踊る4人組。...
記事全文を読む→85年に誕生したおニャン子クラブは、アイドルの勢力図を一変させた。会員番号13番の初期メンバー・内海和子(54)が、騒乱の日々を振り返る。──女子高生ぞろいの「夕やけニャンニャン」(フジテレビ系)にあって、実は女子大生だったとか。内海そうな...
記事全文を読む→元アイドルでタレントの早見優が7月27日、インスタグラムでワンピース姿を披露。美しすぎると評判になっている。早見が身につけているのは白のワンピース。ウエスト部分がギャザーになっていて、体にフィットしたデザイン。これをみごとに着こなしている。...
記事全文を読む→キャンディーズ、ピンク・レディーなど、昭和の芸能史に華やかな色を添えた「アイドルグループ」という存在。中でも85年に登場した「おニャン子クラブ」は、毎週のようにメンバーのデビューシングルがチャート1位を争った。会員番号13番の内海和子が当時...
記事全文を読む→タレントの薬丸玲美が7月13日、インスタグラムで母・石川秀美の誕生日を祝福する投稿を行った。メッセージとともに2人の並びショットも公開している。バラの花束を中心に、向かって左に石川、右に薬丸が並んでいる。「年齢差は30ですが、まったくそれを...
記事全文を読む→ある元人気艶系女優のタレントが6月14日、自身のツイッター上で女性が接客する夜のクラブ系飲食店をプロデュースすることを報告した。同店は彼女が審査委員長を務め、キャストの中から選ばれし者だけがガールズタレントグループのメンバーとしてデビューで...
記事全文を読む→YouTubeチャンネル〈アイドルニッポン公式YouTubeチャンネル〉は、これまでに発売されたグラドルのイメージDVDの見どころをショートバージョンに再編集して投稿し、月額定額制の見放題ページに誘う形式を取っているのだが、視聴回数1位を稼...
記事全文を読む→1971年6月1日、南沙織が「17才」でデビューした。彼女を日本における「アイドル第1号」と呼ぶ声は多く、これに天地真理・小柳ルミ子が加わって「新三人娘」に、さらに郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎が「新御三家」と呼ばれたことで、それまでの「スタ...
記事全文を読む→指原の収入に関して、大手広告代理店関係者がこう明かす。「億単位の収入があるのは間違いないですね。彼女のCM出演の相場は1本4000万円といわれ、レギュラー出演する番組のギャラに関しても、ゴールデンのMCで最大1本120万円、放送時間など条件...
記事全文を読む→71年2月にスタートした「おれは男だ!」(日本テレビ系)は、森田健作の主演ドラマとして代表作になった。そのヒロイン・吉川操を演じた早瀬久美(69)が、盟友との日々を語る。──ドラマの放送開始から、ちょうど50年ですね。アイドル第1号の南沙織...
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