オールナイトニッポン

芸能
Posted on 2014年08月29日 09:59

「オールナイトニッポン」(ニッポン放送)史上最も長くパーソナリティを努めた、ナイナイが20年半で歴史にピリオドを打つことになった。同番組は彼らの芸人人生そのものであったといえる。「ゴシップ誌にスキャンダルが書かれた直後の放送では、真相を語っ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2013年11月22日 10:00

〈タモリの原点〉を知る1人がマンガ家の高信太郎である。75年にタモリが上京した直後から、歌舞伎町のスナック「ジャックの豆の木」を中心に、その存在を世に広めようと尽力する。例えば大阪の人気グループ「チャンバラトリオ」を銀座に招いた際は、高が解...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2013年11月14日 10:00

源自身が標的となったのは、同時期にタモリがパーソナリティを務めた「オールナイトニッポン」でのこと。同僚の水谷から「遊びに来ませんか?」と誘われ、ニッポン放送を訪れた。「そしたらディレクターが困った顔をしている。どうやら大阪からチンピラが乱入...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2013年03月29日 09:54

歴史が長く、リスナーの反応も濃い。そんな性質のラジオだけにハプニングも少なくない。まずは、リスナーやマスコミを巻き込んでの騒動となったケースでは、75年の「オールナイトニッポン」で、吉田拓郎(66)が週刊誌の取材を受けた直後、「週刊誌にウソ...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2013年03月27日 09:54

女性リスナーのエロ体験告白や女性とのテレホンセックスまで‥‥。長寿番組の原動力の一つとも言える深夜番組のエロ企画。伝説のやり取りを厳選した!エロ企画を多数生み出しているのは、やはり深夜ラジオの雄「オールナイトニッポン」。「ビートたけしのオー...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク