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コロナウイルス
政治
岸田内閣「摩訶フシギの支持率急上昇」には3つの理由があった
3月の各報道機関による世論調査で、岸田内閣の支持率が軒並み急上昇した。朝日新聞(3月18、19日)の世論調査では、2月の35%から40%に。常時、やや辛めの支持率が出る毎日新聞調査でさえ33%で、2月より7ポイントも上昇し、時事通信も2.1…
事件
マッサージ店「女性切りつけ事件」でわかった「最も激変した街」上野・湯島の闇
3月19日、文京区湯島のマッサージ店に男が押し入り、店内にいた女性2人を刃物で切りつけて金品を奪い、逃走した。女性2人は従業員とみられ、それぞれケガをしたが、命に別状はないという。警視庁は逃げた男の行方を追っている。「治安が悪いというわけで…
社会
これはヤバイ!「脱マスク」の陰で見過ごされる「ウイルス暴露量」という落とし穴
周知のように、国が新型コロナ対策の一環として推奨してきた「マスク着用」が、この3月13日から「個人の判断」に委ねられている。目下、マスク着用のまま様子を見ている人が多いが、感染者数や死者数の少ない状況が今後も続くようであれば、ノーマスクはや…
スポーツ
実は二刀流だった!WBCヌートバー「マイナーリーグ時代の整備工アルバイト」秘話
WBCの侍ジャパンフィーバーに拍車をかけているのが、日系メジャーリーガーとして初の日本代表入りをしたラーズ・ヌートバーだ。本人もその活躍ぶりを「想像以上。信じられない状況が続いている」と興奮気味に話す。ヌートバーは、高校時代は野球で3度、ア…
政治
ストレスが余計に増幅して…岸田文雄「マスク着脱」国民に丸投げで怒号トラブル勃発!
いよいよ3月13日から「ノーマスク」が解禁された。とはいえ、政府は「一斉にマスクを外せ」と言っているのではない。あくまで「着脱は個人の判断に任せる」というものである。同日早朝、岸田文雄総理はノーマスクで颯爽と官邸に入った。そして待ち受けた記…
社会
専門家が警告!コロナワクチン「追加接種で6万人死亡」の超衝撃データ
厚生労働省が2月末に公表した人口動態統計(速報値)によれば、2022年の日本国内における総死亡者数は158万2033人に達し、前年と比較した場合の総死亡者の増加数も12万9744人(前年比8.9%増)に上るなど、いずれも戦後最多を記録。この…
社会
出生数激減は当たり前!コロナ陽性妊婦が拒絶するモラハラ夫との「夜の営み」/コロナ残酷物語
2022年に生まれた子供の数(出生数)は79万9728人と、1899年の統計開始以来、初めて80万人を下回ったことが、厚生労働省の人口動態統計(速報値)で分かった。出生数には外国籍の子供も含まれており、日本人に限れば77万人を切るのは確実だ…
政治
発生源はやはり中国「ウイルス研究所」だった!米コロナ報告書で現実味を帯びる「生物兵器説」
新型コロナウイルスの発生源は、中国の研究所である可能性が高い──。2月26日に米「ウォール・ストリート・ジャーナル」が伝えた衝撃的な疑惑が、波紋を広げている。報道によれば、米エネルギー省は新型コロナの発生源について、中国湖北省の武漢のウイル…
社会
花粉症かと思ったらコロナだった!味覚・嗅覚障害が共通した症状なので…
今年も花粉症持ちには辛い季節がやってきた。2月14日から関東、東海、西日本の12都県が、スギ花粉の飛散シーズンに入ったのだ。気象庁発表の「2023年春の花粉飛散予測」によれば、昨年の飛散量が少なかったこともあって、関東甲信越では前シーズンの…
社会
パソナ「コロナワクチン過大請求」発覚でわかった「消えた時給」と「国民に実害」/コロナ残酷物語
第8波が終息に向かい、今年5月には2類相当から季節性インフルエンザなどと同じ5類へと移行される新型コロナ。だが「アベノマスク」をはじめとする、新型コロナをめぐる混乱と検証は、ウヤムヤにしてはいけない。人材派遣大手のパソナは2月10日、大阪府…
社会
「コロナ禍で地方移住」が大失敗…東京都民「出戻り組」が抱えた悩みとは!?
総務省が公表した2022年の住民基本台帳に基づく人口移動報告によると、東京都は転入者数が転出者数を上回り、「転入超過」が3万8023人となった。2021年は東京都の転出者数が転入者数を上回っていたが、コロナの感染拡大に伴う行動制限が緩和され…
社会
厚労省「改竄し放題」電子カルテシステムと「療養施設で不審死続出」の闇/コロナ残酷物語
遅きに失した感がある。厚労省が制作したコロナ電子カルテシステム「HER-SYS」(ハーシス)が2月1日にアップデートされた。日本国内で初めて新型コロナ陽性患者が報告されてから丸3年、電子カルテシステムとしては当たり前の「記録が改竄、削除され…
政治
旅行支援拡大で追い風のはずなのに…ホテル業界が悲鳴を上げる「深刻な理由」とは
2月2日にJALとANAの大手航空2社が発表した2022年4~12月期の連結決算は、両社とも純損益が3年ぶりに黒字となった。「全国旅行支援」の延長もあり、旅行業界は盛り上がっているようなのだが、その一方で悲鳴を上げているのがホテル業界だとい…