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あのバースに7試合連続本塁打記録を献上も江川卓「オレは勝った」の深意!
NPBにおいて、7試合連続本塁打は、1972年に達成した王貞治氏(巨人)と、ランディ・バース氏(阪神)の2人のみである。バース氏が王氏に並んだのは、1986年6月26日で場所は後楽園球場。王氏が監督として率いる巨人が相手で、マウンドに上がっ…
スポーツ
「阪神黄金期」バースとブーマー同時入団あった!?仰天構想と頓挫の理由
プロ野球の1984年から86年を振り返ると、84年には阪急ブレーブス(現、オリックス・バファローズ)のブーマー・ウェルズが外国人選手初となる三冠王に輝き、リーグ優勝にも貢献。85年、86年は阪神タイガースのランディ・バースが、外国人選手とし…
スポーツ
バースは戦力外だった!?阪神タイガース85年“劇的日本一”裏の衝撃事実
1983年から6年間、阪神タイガースに在籍したランディ・バース氏。首位打者、本塁打王、打点王をともに85年、86年と連続して獲得、2年連続の三冠王に輝いた名スラッガーであり、こと打率においては86年にマークした「389」は日本プロ野球最高記…
スポーツ
掛布雅之「バックスクリーン直撃談」特別編(2)プロの投手として敬遠は屈辱
あくまでも野球はチームの争いです。その中でチームを背負った選手同士の勝負が光ってくる。江川とバースの戦いはまさにその象徴なのです。僕も阪神のメンバーとしてベンチで2人の戦いを見ていましたが、自分の成績をどうにか3割に持っていきたいという思い…
スポーツ
掛布雅之「バックスクリーン直撃談」特別編(1)バースとの勝負に見た「江川の意地」
王貞治氏のシーズン本塁打55本から今年で49年。プロ野球選手にとってこの数字は大きな壁であり続けた。かつてその記録に挑んだ阪神のランディ・バースと、敬遠せずに立ち向かった巨人・江川卓との名勝負の舞台裏を、本誌連載「バックスクリーン直撃談!」…
スポーツ
今だから明かす“記録阻止”の闇真実(1)85年阪神戦“バースへの四球攻め舞台裏”
振り返れば過去3度、あと一歩で涙を飲んだ事例がある。いずれも外国人選手だったこと、そして四球攻めが行われたことから、そこに「記録死守」の強い意思が介在したとも言われる。「聖域超えの壁」はいかにして立ちはだかったのか。当事者が闇の真実を明かす…
カテゴリー: スポーツ
タグ: バース, プロ野球, 王貞治, 週刊アサヒ芸能 2013年 9/19号