ボケにはツッコミ、時にはド突き、ド突かれる。これが舞台上なら、笑いを生み出すのだが、楽屋裏で行われると、ただのケンカだ。スベるどころか、観客をドン引きさせた芸人たちの激闘の数々を以下──。今年3月、「笑っていいとも!」(フジ系)が最終回を迎...
記事全文を読む→太田光
1月上旬に福祉関係の会社役員と離婚。テレビ出演する度に悔やんでいると吐露している女医タレントの西川史子(42)だが、まだまだ元夫への復縁をあきらめてはいないようだ。離婚による傷心が癒えない西川は2月2日放送の「サンデージャポン」(TBS系)...
記事全文を読む→昨年8月の「27時間テレビ」内のコーナー、「さんま・中居の今夜も眠れない」で、明石家さんま(58)が「60歳で引退する」と発言し、話題になった。当初、この引退発言は、生放送ならではのさんまのアドリブかと思いきや、今年に入ってもTBSラジオの...
記事全文を読む→過去の黒歴史によって、共演NGになる場合も少なくない。「篠原涼子(40)にダウンタウンの話は絶対タブーです。というか、篠原のキャリア的には『なかったこと』になっています。かつて篠原は、アイドルから女優に路線転向した際に、ダウンタウンの『ごっ...
記事全文を読む→3年ぶりに新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(文藝春秋)を発表した作家・村上春樹氏(64)。発売わずか1週間で100万部超えのバカ売れ状態だが、これに爆笑問題・太田光(47)がかみついた。*以前から村上氏について、たびたび口撃...
記事全文を読む→