女優・宮崎あおいとのゴールインが間近と言われて久しいV6・岡田准一。俳優としての評価は揺るぎなく、映画「永遠の0」で「第38回日本アカデミー賞」の最優秀主演男優賞、映画「蜩ノ記」で最優秀助演男優賞をダブルで受賞し、一流俳優の勲章を手にした。...
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ところで、百田氏の「潰さなあかん」発言問題は、その言葉を導いたとされる自民党の当該議員に処分が下ったことで、騒動はいったん幕引きかと思われた。が、懇話会から5日後の6月30日に、再び大西議員が、「一部マスコミは懲らしめなければいけない」「誤...
記事全文を読む→しかし、その後も百田氏は炎上した自身のツイッター上でさらに、〈私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です(^_^;)〉と、絵文字入りの冗談とも本気ともつかない発言を続けている。こんな、百田氏のどこか理解しがた...
記事全文を読む→安倍政権がゴリ押しで進める集団的自衛権の行使を容認する安保関連法案が7月15日にも採決される見通しの中、身内の言動で永田町が炎上中だ。騒動を大きくしたのは「安倍応援団」のベストセラー作家・百田尚樹氏の大放言。「憂国の士」的な作風や言動で知ら...
記事全文を読む→テリー靖国問題はどうお考えですか。百田話すと長いんですけど。昭和20年に戦争が終わって、昭和60年までの40年間、日本の歴代総理は58回参拝している。その58回参拝した中で、中国は1度たりとも抗議も非難もしなかったんです。昭和53年にA級戦...
記事全文を読む→テリー若者の性についてはどう思いますか。百田それは逆にテリーさんに聞きたいですよ。風俗業界に最近の若者はよく行ってるんですか。テリー自分で処理派が多いですね。TENGAっていう、モノのことは知ってます?百田知らないです。テリーダメですよ、知...
記事全文を読む→テリーそこで最初に書いたのが「永遠の0」ですね。特攻隊を題材に選んだ理由は、何だったんですか。百田初めて小説を書こうと思った時に、父親が末期ガンやったんですよ。「あと半年」と言われて。父親は大正13年生まれで、戦争体験者。その1年前には、私...
記事全文を読む→●ゲスト:百田尚樹(ひゃくた・なおき)小説家、放送作家。1956年生まれ、大阪府出身。「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)をはじめ、多数のテレビ番組の制作を担当。06年「永遠の0(ゼロ)」で作家デビューし、13年「海賊とよばれた男」で本屋大...
記事全文を読む→アニメ映画「アナと雪の女王」がバカウケしている。4月12、13日の週末興行成績は約8億4000万円(前週比98.8%)を記録した。観客動員数は新学期が始まり、公開5週目に到達したというマイナス要因をものともせず、全く衰える気配を見せない。4...
記事全文を読む→明石家さんま(58)のケースの場合、相手は、大物司会者の徳光和夫(72)だという。芸能関係者が犬猿の仲になった経緯を説明した。「4年前の『24時間テレビ愛は地球を救う』について、さんまさんが『チャリティやのにギャラ出るのはおかしい』と出演を...
記事全文を読む→過去の黒歴史によって、共演NGになる場合も少なくない。「篠原涼子(40)にダウンタウンの話は絶対タブーです。というか、篠原のキャリア的には『なかったこと』になっています。かつて篠原は、アイドルから女優に路線転向した際に、ダウンタウンの『ごっ...
記事全文を読む→ドラマで意外に気を遣うのは、女優同士の組み合わせだ。昨年、映画「ルームメイト」で共演した深田恭子(31)と北川景子(27)も今や、“再共演は不可能”と言われている。「フカキョンは自分のほうが主役だと思っていたが、蓋を開ければ主役は完全に北川...
記事全文を読む→特攻隊の青年たちの葛藤と焦燥を描いた映画「永遠の0」がヒット中だが、テレビ業界では、日夜戦場のごとく過酷な現場が繰り広げられている。中でも、人気タレントのブッキングに欠かせない「共演NGリスト」は、制作会社の存亡に関わる第一級の極秘資料であ...
記事全文を読む→映画「永遠の0」(東宝)で主役を演じ、好評を博した岡田准一(33)。公開されて一ヶ月近くで、興行収入は46億円を突破した。「V6では今までも長野博が『大決戦!超ウルトラ8兄弟』(松竹)、三宅健が『親指探し』(ザナドゥー)で主役を演じたものの...
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