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広陵
スポーツ
広島カープの「下半身暴走オトコ」が「22⇒96」高校後輩に背番号を奪われた恥辱と最後通告
プロ野球・広島の中村奨成捕手の「背番号」が、かなり「重く」なった。広島は11月29日、来季の背番号変更を発表。一部週刊誌で「中絶トラブル」が報じられた中村の背番号が「22」から「96」に変更となり、「22」はドラフト2位の高太一投手に与えら…
スポーツ
夏の甲子園終幕で注目!高校球児「12球団の入りたい!入りたくない!」(2)広島と広陵の関係性に溝が
となれば、佐々木親子の意中の球団はどこなのか。「パでは西武、あるいは高卒選手の台頭が著しいオリックスでしょうか。花巻東OBの雄星に麟太郎は西武在籍時代、よくかわいがってもらっていた。その雄星を送り出した球団というアドバンテージはもちろん、岩…
スポーツ
「第87回夏の甲子園」常葉菊川の超攻撃野球を抑えた広陵・野村祐輔の“投球術”
2007年に開催された第89回夏の選手権は、大会14日目にして最大の大一番を迎えていた。準決勝の第1試合でこの春の選抜優勝校と、ベスト8進出校の激突となったのだ。選抜優勝の常葉菊川(静岡)は小技に頼らず、ドンドン強振する“超攻撃野球”が持ち…
スポーツ
「第85回夏の甲子園」県立岩国が挑んだ“超高校級チーム”
甲子園初出場からの連敗記録は現在、盛岡大付(岩手)の9連敗が最多。だが、この盛岡大付が抜くまで、海星(長崎)と並ぶ1位タイの7連敗をマークしていたチームがある。山口県の県立高校・岩国だ。その不名誉な記録がようやくストップしたのが2003年の…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」セパを代表する投手となる2人の“激投戦”
2002年の第74回春の選抜では、のちのプロ野球のセ・パを代表する右セットアッパー同士の投げ合いが実現している。セ・リーグ“代表”は昨シーズン限りで読売巨人を退団した西村健太朗。かたやパ・リーグ“代表”は現在も千葉ロッテで活躍する大谷智久。…
スポーツ
「夏の甲子園第99回」広島・中村奨成を制した花咲徳栄が埼玉県勢初優勝!
関東地方1都6県の中で、唯一ずっと夏の選手権での優勝経験がなかったのが埼玉県勢だった。その埼玉県に初めて深紅の大優勝旗がもたらされたのが昨年、2017年。第99回大会のことである。県勢初の快挙を成し遂げたのが花咲徳栄。投が先発・網脇彗(東北…
スポーツ
春の選抜高校野球で初めて連覇を達成した高校とは?
今大会、優勝候補の最右翼と見られているのが、前回大会覇者の大阪桐蔭である。優勝すれば、史上3校目の春連覇達成という快挙を成し遂げることになるが、では、最初にこの偉業を成し遂げたチームは? その答えは1929年と30年に第6回大会と第7回大会…
スポーツ
選抜3度制覇の広島・広陵「2度目の優勝」までに65年かかっていた
広島の強豪・広陵はこれまで3度の春選抜優勝を成し遂げていて、高校野球ファンには“春に強い広陵”として特に知られている。そんな広陵が初めて春の選抜を制したのは、戦前の1926年第3回大会。まだ旧校名の広陵中の時である。エース左腕の田岡宏一(法…
スポーツ
甲子園「決勝戦3戦無敗」天理と「40年周期で準優勝」広陵が2度目の激突!
今大会のいよいよ大詰め。ベスト4がついに出そろった。火曜日に行われる準決勝第1試合では天理(奈良)対広陵(広島)という甲子園優勝経験のある強豪校同士の顔合わせとなった。この組み合わせは過去の春夏の甲子園で1度だけ実現していてその時は80年第…
スポーツ
1大会で最も四死球を選んだチームは“がばい旋風”で優勝したあの高校!
大会前から特待生問題などで揺れた07年の第89回大会。この年の夏の甲子園を制したのは特待生制度とは無縁の佐賀北だった。大会前の評判といえばどのスポーツ紙を見ても下から数えたほうが早かったほど。だが、そんなダークホースが快進撃を見せた裏には大…
スポーツ
夏の甲子園、今大会4日目に実現する好カード「史上最多の対戦」とは?
今大会の第4日目第1試合で甲子園春夏通算で史上最多となる対決カードが実現する。春優勝3度の広陵(広島)と夏7度&春4度で合計11度の優勝を誇る中京大中京(愛知)の対戦である。夏の甲子園の出場回数も今回で広陵は22回目、中京大中京は28回目。…