-
-
人気記事
- 1
- 岡田監督よく言った!合計43得点のオールスター戦が「史上最もつまらなかった」とファンが怒った当然の理由
- 2
- 巨人・阿部慎之助監督のエンドラン外し「捕手の勘だった」発言に江川卓が「それはない」異論のワケ
- 3
- 認知症の蛭子能収「太川陽介とバス旅」は忘れてもボートレース場で「選手解説」ギャンブラー魂
- 4
- レジェンドOBなのになぜ!ド低迷の川崎フロンターレ「中村憲剛」新監督案をサポーターが拒絶
- 5
- 【衝撃事実】見たのは誰だ!トランプ銃撃犯は「11分間ドローンでライブ配信」していた
- 6
- 桃田賢斗「1回で10万円ぐらい持っていった」闇カジノ賭博で一発アウト!/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 7
- 「ポケットにナイフを忍ばせてタクシーに」サッカー・北澤豪がブラジルで「あんぱん」を探し求めたウソのようなホントの話
- 8
- マジで!? 千葉・小湊鐵道「最終電車が14:40発」に早まった「深刻すぎる理由」
- 9
- 【ヤバイぞコロナ】5類移行後の「最大波」が襲来!過去の免疫をいとも簡単にすり抜ける「新変異株」の正体
- 10
- ロングスローだけじゃない!J1首位・町田ゼルビア「速攻マネージメント」にアンチが黙り始めた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
松本人志
芸能
松本人志が読売テレビと「場外戦」全面衝突!「ミヤネ屋」問題で近づく「ガキの使い」終了危機
「週刊文春」との裁判のため芸能活動を休止しているダウンタウン・松本人志による「場外戦」が波紋を広げている。松本の代理人弁護士が7月12日、読売テレビの「情報ライブ ミヤネ屋」に対し、7月11日放送の同番組で「不適切な偏向報道及び事実に反する…
芸能
街裏ぴんく「『俺は松本人志や』ってずっと思いながら…」/テリー伊藤対談(2)
テリー以前はコンビだったんですよね。街裏そうなんですよ。高校の時の同級生に誘われて、コンビで3年ぐらい漫才をやってました。テリーそれは大阪にいた時?街裏はい。テリーボケだったの?街裏最初はツッコミです。自然にボケるよりは、「どういうことです…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 松本人志, 街裏ぴんく, 週刊アサヒ芸能 2024年 6/27号
芸能
「探偵!ナイトスクープ」松本人志ショックの視聴率が息を吹き返す「神回」生き別れDNA検査
これぞ、まさに「神回」と呼ぶにふさわしいものだった。6月22日に放送された「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送テレビ)の「生き別れの双子」エピソードである。それは北海道在住の32歳女性の母親にまつわるものだった。女性の母親には生き別れた双子の…
カテゴリー: 芸能
タグ: DNA鑑定, ゆりやんレトリィバァ, 探偵!ナイトスクープ, 松本人志, 涙, 視聴率
芸能
松本人志の居ぬ間に中山秀征…芸人たちが「実はスゴイ人」異常な絶賛の「あぁ不思議」
このところ、中山秀征が出演する番組がやたら目につく。フジテレビの「ぽかぽか」(6月12日放送)、日本テレビの「おしゃれクリップ」(6月16日)、TOKYOMXの「5時に夢中!」(6月13日放送)、テレビ朝日の「証言者バラエティアンタウォッチ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ワタナベエンターテインメント, 中山秀征, 松本人志
政治
ダイハツ、パソナ、松本人志、宝塚、手術ミスの次は紅麹…大阪万博の不祥事は続くよどこまでも
これでも大阪・関西万博を、どうしても強行するというのか。万博協賛企業、パートナー企業の不祥事に終わりが見えないからだ。最初にケチがついたのは、大阪万博の目玉「空飛ぶ自動車」を出展するトヨタ自動車の100%子会社、ダイハツ工業。昨年12月に新…
芸能
性加害疑惑「第1回口頭弁論」松本人志が裁判3日前に「ASKAに急接近」したワケ
3月28日午後に第1回口頭弁論が行われた、ダウンタウン・松本人志による「週刊文春」を相手取った裁判。昨年12月に性加害疑惑が報じられた松本は、発行元の文藝春秋などに約5億5000万円の慰謝料支払いを求めている。この日は一般傍聴席19席をめぐ…
芸能
「ポスト松本人志」まっしぐらでも千鳥・大悟が葬り去りたい「恥部」
春の番組改編で、およそ8年ぶりに「すぽると」(フジテレビ系)が復活する。キャプテンに起用されたのは千鳥。高校時代に大悟は野球部、ノブはサッカー部に所属していたことが理由のひとつだ。近年の千鳥は、さらに右肩上がり。フジテレビのゴールデン・プラ…
芸能
「テレビ出演8割なくなりました」松本人志のトバッチリを受けた芸人の「ビミョーすぎる新展開」
松本人志の性加害騒動は「週刊文春」による最初の報道以降、コンスタントにメディアで取り上げられて続けている。2月25日に放送された「アッコにおまかせ!」(TBS系)でも番組冒頭でこの問題に言及し、松本の訴状の中身などが取り上げられた。「最新の…
芸能
山田邦子「松ちゃんの性格はわかってるんで」/テリー伊藤対談(2)
テリーM―1と言えば、審査委員長の松本(人志)さんが大変だね。山田ねぇ。年明けからいろんなことになっちゃって。テリーどう思いますか。山田何とも言えないですけどね。でも、松ちゃんの性格はわかってるんで。品はいいですよ、松ちゃんって。で、モテモ…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 山田邦子, 松本人志, 週刊アサヒ芸能 2024年 2/29号
芸能
「吉本興業クビ」でプラス・マイナス岩橋良昌が徹底抗戦する「松本人志・真木よう子」暴露話の真偽
連日、トレンド入りしてメディアを大いに騒がせているプラス・マイナスの岩橋良昌が、所属する吉本興業からマネージメント契約を解除された。吉本興業は次のように説明している。「岩橋はSNSにおいて、関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信が認め…
芸能
松本人志の後釜戦争も勃発…「代理MC・代役レギュラー」で躍り出たタレントのウハウハ出世術
千鳥・大悟=「人志松本のツマミになる話」(現「ツマミになる話」)、二宮和也=「まつもtoなかい」(現「だれかtoなかい」)、バカリズム=「IPPONグランプリ」…。これは各番組の直近の放送で「代理MC」(「IPPONグランプリ」はチェアマン…
芸能
「性加害報道」松本人志が語っていた「過激なオンナ遊び」夜中にインターホンが…【アサ芸プラス2024年1月BEST】
テレビからすっかり消え、その後の動向が伝わってこないダウンタウン・松本人志。二の矢、三の矢が放たれ、猛攻撃を食らう超大物芸人はこれから、どんな状況に見舞われていくのか。自らを失脚させた報道に対し、名誉毀損による5億5000万円の損害賠償請求…
芸能
松本人志スキャンダルで蒸し返される…呪われた「探偵!ナイトスクープ」
ダウンタウンの松本人志が表舞台から姿を消して1カ月以上が経ち、7本あったレギュラー番組は通常運転となった。トップクラスのテレビタレントでも地元関西を大事にしていた松本は、昨年35周年の節目を迎えた「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ)の局…