例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→「個性的すぎる絵の個展」浜田雅功のファン交流イベント参加者が握手より先に「頭を突き出した」歓喜のリクエスト
ダウンタウンに関するコンテンツを中心に提供する有料配信サービス「DOWNTOWN+」がスタートして、1カ月が経った。報道によると、登録者数が50万人を突破したとのことだが、加入者の一部は月が変わるにあたって、月額1100円がはたして妥当だったかを鑑み、継続か解約かで悩んだのではなかろうか。
結局、自身の性加害スキャンダルに関する説明や釈明の類は、松本人志本人の口からいっさい語られる機会がないまま活動を再開したわけだが、実際にナニカが「あった」のか「なかった」のかは別として、これだけ大きくなった話を、松本は「答え合わせをしたい」と思わなかったのだろうか。個人的にはよっぽど国分太一の方に好感を持てるのだが…。
配信サービスとはいえ、表面上はサラッと復帰したように見える松を、相方の浜田雅功はどう思っているのだろう。「DOWNTOWN+」では過去のアーカイブで浜田の姿を見ることはできるものの、現在までのところ、新コンテンツには登場していない。
その浜田は現在、初の個展となる浜田雅功展「空を横切る飛行雲」を開催中だ。松本と比べてその絵があまりに個性的すぎる(言葉を選ばないとすれば、下手)ことで知られているのに、個展とは…。
しかし、ありがたいのはファンの存在だ。11月29日には開催場所の麻布台ヒルズギャラリーで「浜田雅功先生 手形押すとし」という、浜田にとって初のファン交流イベントが催され、プラチナチケットを手に入れた300人の参加者に、手形を押した色紙を渡した。
その様子が12月1日の「ノンストップ!」(フジテレビ系)で放送されたのだが、お渡し会で多くのファンが浜田にリクエストしたのは「どついて」だったとのこと。
「なんなん? みんな握手より先に頭出して」
そうボヤきながらも、頼まれたファンの頭を叩く浜田。ひと昔前なら音が鳴るほど強く叩いたのだろうが、このご時世、本人の望みとはいえ、そこは優しく「ポン」といった程度の「どつき」で対応。長年の望みが叶ったファンは、みんな良い笑顔なのが印象的だった。
2022年にアントニオ猪木が亡くなり、「闘魂注入」という名のビンタが受けられなくなった今の世の中で、ファンに手を上げて喜ばれるのは浜田くらいのものだろう。しかし多くのファンは、その手が松本の頭をどつくのを見たいと望んでいるのではなかろうか。
(堀江南/テレビソムリエ)
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