アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→ドジャース12年連続「観客動員1位」のドジャースタジアム「日本商品専門ブース」で好評な「日本酒・焼酎・コスメ」
米データサイト「Baseball Reference」が今季のメジャーリーグ30球団の観客動員数を発表した。1位は本拠地球場での全81試合で平均「4万9537人」を記録したドジャースで、2013年から12年連続(コロナ禍の2020年は未発表)のトップとなった。
同サイトによれば、「勝因」は大谷翔平をはじめとする日本人プレーヤーへの関心の高さとその活躍にある。ドジャースタジアムには「日本商品の専門ブース」があり、ドジャースと契約した日本企業の商品が販売されている。日本酒、焼酎、ソフトドリンク、コスメなどどの商品は好評だという。ナ・リーグ西地区の名門チームであり、球団史上初の世界一連覇を達成した勢いが、大きなプラスになっている。
直近13年間で地区優勝12回、3度の世界一。昨季より1試合平均で879人増、年間で7万1219人も増えたとなれば、観客増には日本人プレーヤーの活躍だけでなく、「チームの勝利」が不可欠ということになる。
しかし、こんな見方もできる。ドジャースタジアムの収容人数は、約5万6000人。今季の1試合平均4万9537人からのさらなる観客増を目指にあたり、ドジャースは次に打つ手がもうないのではないだろうか。
チームが世界一になり、大谷以外の人気選手も多い。人気選手のボブルヘッド人形を配る日を多く設けるなど、ファンサービスを充実させてきた。となれば「強いドジャース」が打つ手があるとすれば、人気選手をこれからも獲得していくしかない…ということになる。
「ドジャースは強打の外野手とリリーフ投手を、今オフの補強ポイントに挙げています」(前出・現地記者)
強打の外野手たるカブスのカイル・タッカー獲得を狙っているようだが、大きな進展は今のところ見られない。タッカーは今オフのFA市場の目玉選手だが、いわゆる実力派だ。補強ポイントとは異なるが、村上宗隆、岡本和真、今井達也といった日本人選手を獲得した方が「話題性」では勝る。
「ドジャースが大谷のWBC出場を許したのは、大会の話題をそのまま開幕戦につなげたかったからだ、などという声が出ていますね」(前出・現地記者)
大金で有名選手をかき集めることに批判は多いが、強いチームであり続けるにはそれなりの苦労がある。球場を満員にするには、大谷が快投を続けながら打って打って打ちまくるしかないようだ。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→
