テリー選挙にまた出たいと思わない?博士いや、この「選挙と鬱」の宣伝のために「都議会議員選挙に出たい」って言ったんですね。でも、それはやっぱり邪道なんで。テリー伊東市は選挙やらないのかな。博士でも、住まないとダメだから。テリーあ、何カ月か住ま...
記事全文を読む→水道橋博士
テリーちょっと話は変わるけど、今、玉ちゃん(玉袋筋太郎)とはどうなってるの?博士去年一緒にライブやって。また漫才をやるのは2年後ですね。テリー何で2年後なの?博士まぁお互いに65歳、60歳になったらやりましょうと。浅草キッドの漫才って大変で...
記事全文を読む→テリー鬱っていうのは、具体的にどうなっちゃうの?博士個人差がありますけど、僕の場合は心の病気じゃなくて、完全な脳の病気で。パソコンの電源が落ちるような感じで、脳からの指示がいかないんですよ。だから、立ち上がれないし、トイレに行くとか、風呂に...
記事全文を読む→2022年の参院選で初当選するも、病のため、その職を辞することになった浅草キッドの水道橋博士。その奮闘を記録したドキュメンタリー映画「選挙と鬱」がロングラン公開中だ。芸人としての現在地や師匠・ビートたけしとの絆、そして今後の展望まで天才テリ...
記事全文を読む→玉袋そうだね、今回でね。吉田連載32年。博士終わるという前提がまるでなかった。32年(92年12月スタート)もやってたから、当たり前に続くのが日常だったからね。玉袋歴代のアサヒ芸能の中ではかなりの長期連載だったと思うよ。小島功さんの「仙人部...
記事全文を読む→─霜降り明星の粗品が宮迫博之を執拗に〝口撃〟。玉袋ああやりながら、両方で上がっていこうとか。博士そういうアングル、シナリオ通りにいってると思って見てたら、宮迫くんが謝って、「もう勘弁してくれ」と。吉田「勘弁して」の後に、もう1回ネタにしてた...
記事全文を読む→博士都知事選の後、当然、小池の学歴詐称疑惑を追いかけると思うじゃん。公選法違反とか告発だけで3件ある。それを問題にしなくて、蓮舫だ、石丸伸二だと、どうでもいい報道をやる。マスコミの「スピンコントロール」というものが本当にあるんだなと思うよ。...
記事全文を読む→吉田そして水原一平の違法賭博。玉袋途方もなく額がデカい。徳光誰もがこうなる可能性はありますよ。玉袋(徳光)和夫さんの世代から考えて、裏の賭博とか野球賭博とかあったのかなぁ。吉田賭博も野球も大好きなお父さん。徳光うちの親父は、やっぱりサラリー...
記事全文を読む→玉袋のりお師匠は株を上げたのか、下げたようなのか、わかんねえけど。吉田しかし、のりお師匠も、「昔、色々やってました」という。玉袋のりお師匠&カウス師匠、出てるのがまた面白いね。吉田あまり白くない人たち。徳光あと、みのさんが、「松本くんは遊び...
記事全文を読む→お盆が近づくと、読みたくなるのが「スキャンダル大賞 上半期」だ。今期も、年初から続く松本人志の性加害報道を皮切りに話題が盛りだくさん。32年の歴史にピリオドを打った長期連載「週刊アサヒ芸能人」の秘話を含めて、ドドンとお届けしよう。玉袋博士が...
記事全文を読む→今、東京・中野区で、ちょっと異色の区議会議員が活動している。その名は井関源二、当年取って50歳。そのうちの30年はお笑い芸人やっていて、コンビの相方を十数人も替え、ピン芸人をやったこともある。でも、全然売れなかった。いわば「どん底地下芸人」...
記事全文を読む→─しかし、書評だけの本というのは果たして需要があるのか?博士もちろん書評集は数あるし、タレント本だけというのは吉田豪ちゃんとかの先駆者がいるけど、書いてるのがタレント本人というのは俺だけかも。正直、売れるとも思ってないし。印税が欲しいわけじ...
記事全文を読む→「タレント本とは、膨大で払いきれない有名税に対するタレント本人の青色申告書である」という私見を持つ、週刊アサヒ芸能連載でおなじみの浅草キッド・水道橋博士がタレント本の批評をまとめた「本業2024」(青志社)を上梓。〝遺書〟のつもりで出版した...
記事全文を読む→あのタモリがタクシー車内に財布を忘れ、何者かに持ち逃げされてしまったことがある。しばらくしてレストランで働くコックが、西麻布の交差点の垣根に捨てられたその財布を発見した。ところがその知らせは、なぜかタモリ本人ではなく、浅草キッドの水道橋博士...
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