2020年にゴールインした芸能人は多かったが、石原さとみ&一般男性、岡村隆史&一般女性、松坂桃李&戸田恵梨香など、“ノーマーク婚”が多かったのが特徴。近年、同じマンションの別の部屋に住んだり、外でデートするのを避け、ひたすら屋内で愛を育むカ...
記事全文を読む→田中みな実
60万部突破のバカ売れ写真集発売から早1年余り─。売れに売れ続けた昨年、田中みな実は、ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)の「怪演」が話題となり女優としてもブレイクしたものだ。21年もさらなる飛躍に手を打っているという。何本もの矢...
記事全文を読む→フリーアナの田中みな実(34)の一人勝ちの印象が否めなかった20年女子アナ界。まさかの女優転身で若手フリーアナがポスト田中の座に虎視眈々。一方、口達者なベテラン熟美女アナたちも黙っているわけもなく…。21年の女子アナ界はどうなるのか。コロナ...
記事全文を読む→人気女子アナたちに様々な動きが出てきた20年。21年は、女子アナ勢力図が大きく書き換えられる1年となりそうだ。オリコンが去る12月4日に発表した、「好きな女性アナウンサーランキング」で、2年連続で1位に輝いたのが、テレビ朝日の弘中綾香アナだ...
記事全文を読む→特別な1年は、ドラマやCMの撮影にも大きな影を落とした。男女に限らず、近づくことが許されなかったソーシャルディスタンスを守りながら、抜け穴のような場面は確かに存在した。もはや女帝の風格すら漂うのが田中みな実だ。漫談家のユリオカ超特Q氏が勢い...
記事全文を読む→貫禄の「殿堂入り」で空位となった女王の座に君臨したのが、「田中みな実フォロワー」を自負するテレビ朝日の弘中綾香(29)だった。コロナ禍でも、したたかに立ち回る「あざとい女子アナ」が上位を席巻した一年だった。アサ芸登場回数は実に19回。まさに...
記事全文を読む→2019年末に発売された田中みな実の写真集は60万部を超えるヒットに。文字通り、「落ちこぼれ局アナ」からみごと勝ち組となった。ところが、9月になると、彼女は「女子アナ」の座を捨て、あっさり女優に転身。そうなるとはたして女子アナ界の「ポストみ...
記事全文を読む→コロナ禍で「ソーシャルディスタンス」を強いられたエンタメ業界。それでも、美女タレントたちは実に妖艶な場面を見せてくれた。映画においては、NHK朝ドラ「エール」のヒロインどころで、大みそかの紅白歌合戦では紅組の司会にも決まっている二階堂ふみが...
記事全文を読む→これまで「ナチスの手口に学べ」(16年)、「セクハラ罪という罪はない」(18年)などと「みぞうゆう」な放言で裏流行語の常連となってきたのが麻生太郎副総理(80)だ。今年3月、開催が危ぶまれる東京五輪に関し「呪われた五輪」との自論を力説した。...
記事全文を読む→田中みな実(33)の活躍が止まらない。それだけ注目を集める分、多方面からのタレコミが届いてくるのだ。「田中は19年に受賞した『メガネドレッサー賞』特別賞を受賞し、特典で大量のメガネをもらったみたいなんですけど、出演番組のスタッフに配っていま...
記事全文を読む→いまやお騒がせタレントとなってしまったフリーアナウンサーの小林麻耶。11月28、29日に出演予定だったTOKYO MXのボートレース番組「BOAT RACEプレミア」の生放送の司会は出演中止が決定。実質的な降板とみられ、地上波レギュラーの消...
記事全文を読む→11月12日放送のドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系)第5話にゲスト出演した田中みな実。彼女が演じたのは艶っぽい女泥棒の双葉美羽。胸元を大きく開けた上着に網タイツ、ピンヒールの「ドロンジョ衣装」で田中が登場するや、SNS上では「これが見た...
記事全文を読む→2019年春にTBSを退社し、フリーアナウンサーとして活動している宇垣美里。独立後はバラエティ番組への出演こそセーブしているものの、企業イベント出演、女性誌グラビア、コラムの連載など多忙な日々を送っている。そんな彼女は11月18日に自身初の...
記事全文を読む→田中みな実がテレビで演じている“あざといキャラ”だが、実はカメラが回っていなくとも十分発揮されているという。田中のふるまいについて目撃証言をするのは、テレビ局関係者だ。「スタッフに『今日のロケ弁、何食べましたぁ?』などと話しかけています。ほ...
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