その芸人ブーム以降、「バイト芸人」って言葉が生まれたくらいに食えない芸人がゴロゴロいる。今や、プロダクション所属の芸人を合計すると1000組を超えるほど芸人氾濫の時代だ。インタビューした中で、下積み中に最も多くバイトしてきた芸人といえばバイ...
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芸人から作家に転身してから10年後、小説が売れなくて、ふと思い立って芸人のインタビューを夕刊紙で始めたオレ(作家・元芸人:松野大介氏)。それをまとめた単行本『芸人貧乏物語』(講談社)がついに出版される。発売を前に、4年かけて聞きだしてきたリ...
記事全文を読む→「この人の旅は図々しくて相手に失礼すぎるよね。他国の人に対して恥ずかしい気持ちになってくる」こんな視聴者からの反感の声が上がっているのが、お笑い芸人の千原せいじだ。問題になっている番組とは「世界の村で発見!こんなところに日本人」(ABC・テ...
記事全文を読む→「山本圭壱の言い分不祥事から9年沈黙破った」8月25日、日刊スポーツがこんな見出しとともに極楽とんぼ・山本圭壱の120分独占インタビューを掲載した。このニュースがネットにアップされるとコメントが殺到。わずか2時間の間に書き込まれた数は100...
記事全文を読む→8月18日、お笑いコンビ「アンタッチャブル」の“ザキヤマ”こと山崎弘也が、今月14日に7歳年下の一般女性と結婚していたことを発表した。尊敬する「くりぃむしちゅー」有田哲平にはすでに紹介済みで、今のところ結婚式の予定はないという。「9年の交際...
記事全文を読む→8月15日に放送されたバラエティー番組「特盛!よしもと今田・八光のおしゃべりジャングル」(よみうりテレビ)に、お笑いコンビ・アジアンの馬場園梓が出演した。同番組で馬場園は、元恋人であるお笑い芸人のチャン・カワイとの破局について語っていたとい...
記事全文を読む→お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也が8月14日に結婚したことを発表した。お相手は32歳の一般女性で、約9年間の交際を経てゴールインしたという。「山崎は適当でおふざけな芸風でテレビでは知られていますが、プライベートでは非常に真面目な男...
記事全文を読む→お笑い芸人のカラテカ・入江慎也が、なんと都内で一緒に合コンができる男女を現在募集しているという。入江といえばコンパ数3000回以上を誇るお笑い界の“合コンの達人”で、その交友関係たるや、いまや芸能界にとどまらずスポーツ界、政財界にも精通して...
記事全文を読む→ダチョウ倶楽部の上島竜兵といえば、唯一無二の「ヨゴレ芸人」としてリスペクトされているが、ここにきて「キス芸」で再ブレイクし、注目が集まっている。「そもそも上島のキス芸は、他のメンバーや芸人と顔を突き合わせて口論を始めた上島が、最終的に仲直り...
記事全文を読む→“穿いているのにスッポンポンに見えるポーズ”でブレイク中のお笑い芸人、とにかく明るい安村(33)。「安心してください、穿いてますよ!」を決めゼリフに、さまざまなシチュエーションで全部脱いでいるかのようなポーズを披露し、「R‐1グランプリ20...
記事全文を読む→デビュー作となる「火花」でお笑い界初の芥川賞を受賞したピースの又吉直樹。受賞決定後、同作は増刷を重ね、著者本人のみならず関係各社が「芥川賞バブル」を享受している。そんな中、早くも「ポスト又吉」を探す動きが芸能事務所と出版社で進んでいるという...
記事全文を読む→相方の又吉直樹が芥川賞を受賞し、その又吉を「先生!」と呼ぶシーンがおなじみとなったピースの綾部祐二。最近は格差ネタを好んで使っているが、実際には言うほどの格差はなく、綾部自身も立派な売れっ子芸人だ。9月28日スタートの「別れたら好きな人」(...
記事全文を読む→7月下旬、都内在住の女子大生から約2年に及ぶ執拗なストーカー行為を受けていたことが判明したのは、お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔である。女子大生の逮捕に際し「ずっとノイローゼになっていた」と明かした村本だが、所属する吉本興業...
記事全文を読む→先日、一部週刊誌で芥川賞を受賞した小説「火花」の執筆後に、恋人と別れたと報道されたお笑いコンビ・ピースの又吉直樹。しかし、23日にイベントで報道陣の前に姿を現した又吉は「それはないです。デートをする人もいない」ときっぱりと破局報道を否定した...
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