水タブーに踏み込んでるといえば、貴闘力のYouTubeがすごいね。吉相当踏み込んでますよ。水親方株・お茶屋制度・八百長という相撲界の闇に言及。それも全部実名で。貴闘力の息子さんは現役の力士だよ。大丈夫なのかなと思って。吉動画の最後で「チャン...
記事全文を読む→貴闘力忠茂
現役時代は「曙キラー」で名を馳せた元関脇の貴闘力がユーチューバーに転身していた。9月25日に自身のチャンネル「貴闘力部屋~相撲再生計画~」を開設すると、初回の投稿動画で、「協会の人間が膿を出し切ったって言うけど、正直1割しか出していない。残...
記事全文を読む→テリーこうやって話を聞いていると、貴闘力さんは相撲部屋を持っていたら、いろいろおもしろいことをやったんじゃないかと思うんですけど。貴闘力もし部屋を持っていたなら、まず整体と飯屋を開きます。大事なお子さんを預かるわけですから、一生懸命練習を何...
記事全文を読む→テリー今回、もう一つ気になったのは、相撲協会って元横綱、三役みたいな人たちしかトップになれない風潮になっていますよね。その辺りは、どうお考えですか?貴闘力やっぱり違和感はありますよね。それに関しては評議員や監察委員会も同じで、特に監察委員会...
記事全文を読む→テリー貴乃花は最後の声明文でも「相撲道」という言葉を使っていましたが、要するにどういうことなんですかね。あれ、何度も読み直したんですが、結局わからなかったんですよ。貴闘力俺もよくわかんないです。相撲界を追い出された人間ですから(笑)。テリー...
記事全文を読む→●ゲスト:貴闘力忠茂(たかとうりき・ただしげ)1967年、兵庫県生まれ。中学校を卒業して藤島部屋に入門。83年3月場所で初土俵、89年3月場所後に十両に昇進。2000年3月場所で史上初の幕尻優勝を達成。02年9月場所の寺尾戦で敗れ、幕下陥落...
記事全文を読む→不祥事の連鎖は終わらない。十両の大砂嵐(25)の「無免許運転疑惑」が浮上した。「相撲協会は『運転したらいけない』と言っているんだからハンドルを握ったらダメでしょう。過去には現役力士が車を運転して歩行者をハネてしまったこともありました。たとえ...
記事全文を読む→残る横綱は白鵬(32)だ。白鵬といえば昨年の九州場所で嘉風(35)に敗れた際に「物言い」とも取れる行動を起こし、優勝インタビューでは観客に呼びかけて「万歳三唱」を行った。いずれの言動についても相撲協会から厳重注意処分を受けている。「白鵬は(...
記事全文を読む→元横綱・日馬富士の暴行事件に始まり、スキャンダルが続く相撲界。ケガ人が相次いだ初場所は「野戦病院」と化し、相撲協会では「内紛」の噂が絶えない。もう黙っていられない──。かつて貴乃花親方と同部屋でシノギを削った元関脇・貴闘力が緊急激白!「復活...
記事全文を読む→元横綱・日馬富士の暴行事件に始まり、立行司のハラスメント騒動、現役力士の「無免許運転」とスキャンダルが続く相撲界。かつて貴乃花親方と同部屋でシノギを削った元関脇・貴闘力はこの現状をどう見るか──。本誌だけに緊急激白した。「復活はないと思う。...
記事全文を読む→──ところで、四横綱時代は過去、ほとんど1年足らずで終わっています。貴闘力今のモンゴル人横綱も白鵬を除くと、横綱のテイを成していないよ。やく四横綱時代というと、戦前、そろって勝ち進み、15戦全勝、14、13、12勝をあげるというとんでもない...
記事全文を読む→──それでは、あらためて大熱戦が続く夏場所の見どころは?貴闘力先場所の稀勢の里-日馬富士の一番を見た時、大胸筋か、前腕二頭筋が切れたかと思いました。力士はみんな一生懸命稽古して、金星取ろうと手ぐすね引いていますからね。今の状態でこれまでどお...
記事全文を読む→ケガが心配される新横綱・稀勢の里にとり“試練”となる五月場所の見どころを相撲通の漫画家・やくみつる氏と元関脇・貴闘力の鎌苅忠茂氏が徹底解説。モンゴル人横綱の本当の実力、そして新入幕を果たした次代の「横綱候補」とは‥‥!?テレビでは明かせない...
記事全文を読む→大相撲五月場所は、3連覇がかかる横綱・稀勢の里の黒星スタートという波乱の幕開けとなった。「やはり先場所の日馬富士戦で痛めた左胸のケガの状況がよくないのでしょう。場所前は出場を危ぶむ声があったほど、深刻でしたから。ここは親方がしっかりと横綱を...
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