古市氏は言う。「もともと豪栄道はあっちこっちの胴元で張り、裏カジノにも出入りするギャンブラーやったんです。それが、俺の弟(元力士、阿武松部屋。賭博開帳図利容疑で逮捕)のところでも張ると。しかも、額が太い。ところがいろんなレートを体験したくて...
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日本出身力士の久々の優勝、そして次は横綱誕生か、と盛り上がるかに見えた大相撲。だが、五月場所を控えた今、球界、バド界に続き、「闇のベール」が剥がされようとしている。「ダークサイド」を実名告発するのは、かつて角界を揺るがす大スキャンダルの主役...
記事全文を読む→巨人の選手による野球賭博騒動が完全収束しないまま開幕を迎えたプロ野球。さらなる関与者の存在が疑われる賭博汚染だが、芸能界では球界どころではない重度の常習者であふれているという。そのハマリ具合は清原和博被告の覚醒剤依存のごとく、深刻な様相を呈...
記事全文を読む→昨年11月から球界を揺るがしている野球賭博騒動。読売ジャイアンツに所属する複数人の選手が、野球賭博に関与したとして資格停止処分を受けたほか、他球団でも「声出し」と呼ばれる試合前のゲン担ぎの際、選手同士で金銭のやり取りがあったことが発覚。ジャ...
記事全文を読む→元横綱・朝青龍の親族が経営するモンゴルのペーパー企業が約50億円で落札したことがニュースになった、朝鮮総連本部ビルの競売問題。そんな出来事をヨソに今、北朝鮮と総連の間に亀裂が入っている。総連といえば、拉致問題での「制裁」の一環として、日本政...
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