「トクさん、すごい子が出てきた!14歳にしては不思議な色気があるんだ」徳光は「スタ誕」のディレクター・金谷勲夫から鼻息荒く言われたものの、残念ながら百恵のデビュー曲「としごろ」を見る限りでは首をひねった。その若さでロングスカートをはき、歌声...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2013年 2/28号
かつては才色兼備の代表格と言われた女子アナたち。最近では、スキャンダル報道もあって、“化けの皮”も剥がれてきたが、スタッフに見せていた素顔はそんなレベルじゃなかった。現場からのブーイングを聞け!*最近、ファッション誌のインタビューでフジテレ...
記事全文を読む→思い出されるのは、浩二ジャパンが誕生した経緯である。前中日監督の落合氏、現役監督である巨人・原監督やソフトバンク・秋山監督という本命候補たちがかたくなに就任を拒否した。その間、野村氏は自身の監督就任に少なからぬ待望論があることを知り、「文句...
記事全文を読む→なぜ中国の艦艇が、ここまでの挑発行為を行ったのか、考えてみましょう。近年、中国は漁師らを尖閣に上陸させたかと思えば、漁業監視船や海洋監視船を我が国の領海に侵入させています。また、頻繁に領空侵犯を行ったあげく、今回のように火器管制レーダーを照...
記事全文を読む→映画で光り輝く女優、テレビに華を添えるタレント、ステージで魅了するアイドル──。そんな美女たちを身近で支える現場スタッフは、ともに“成功”を夢みる‥‥ことは意外と少ない。どちらかといえばムカッ腹が立つことのほうが多いのだ。本誌は実像を知るス...
記事全文を読む→「アベノミクス」効果なのか、世論調査で70%超という高支持率を獲得している安倍内閣。安定政権への道をまっしぐら、といきたいところだが、水面下では国民には見せられない大ゲンカが勃発していた。内部崩壊を予感させる罵詈雑言抗争の全貌を渾身レポート...
記事全文を読む→40歳以上の男性8人に1人が悩んでいるという「尿の問題」。頻繁にトイレに行きたくなったり、知らぬ間に失禁していたりと、その症状もさまざま。しかし、自覚症状があったら、とりあえず医師に相談したほうが賢明だ。思わぬ重大病の兆候が隠されている場合...
記事全文を読む→「全国3000万人の百恵&淳子ファンの皆様、こんばんは」‥‥徳光和夫流のナレーションで〈歌謡曲の黄金期〉を振り返ってみたい。73年にデビューした2人は、芸能界だけでなく、「日本テレビ最大の危機」にも救世主となる。徳光には、2人それぞれに「忘...
記事全文を読む→尖閣諸島を巡る日中間のあつれきは、中国艦による海上自衛隊の護衛艦へのレーダー照射でいよいよ新たな局面に突入した。はたして、今回の挑発は戦争への布石なのか、それとも軍の暴走なのか。本誌連載「田母神大学校」でおなじみの元航空幕僚長の田母神俊雄氏...
記事全文を読む→第3回WBC第1ラウンドが、いよいよ来週開幕する。侍ジャパンの3連覇に期待が高まる一方だが、あの人だけは厳しい言葉を並べ立てた。要は、山本浩二監督の指揮能力では勝てないというのである。第3回WBCを間近に控え、山本浩二監督(66)率いる侍ジ...
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