2月14日にレプロは社長名義でこのような声明を発表した。〈本人の意思を最大限尊重し、可能な限り本人の希望に沿う形で円満に話を進めていくつもりであります〉態度が軟化したのは、冒頭の「恫喝言動」が影響していると、芸能関係者は説明する。「清水さん...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2017年 3/9号
2月1日夕方、松野氏サイドに永田町のとあるビルの一室に呼ばれたA氏は、ようやく立て替え金を受け取ると、その足でスナック「Y」へ。そこにT氏、松野氏の別の秘書も同行した。T氏らはママに菓子折を差し出すと、「今回は迷惑をかけて申し訳ありませんで...
記事全文を読む→告白本で水着グラビアを「おかず」と表現し、リストカットの過去まで明かした清水富美加。多くの仕事を途中で投げ出し、もはや芸能界への復帰は絶望的と見られている。いったい何が彼女を吹っ切れさせたのか──。「電撃出家」のヤミ真相とドロ沼化する「事務...
記事全文を読む→今年1月、17歳の女子高生とのスキャンダルが持ち上がった狩野英孝(35)。疑惑まみれで、無期限謹慎となった。ところが、早くも復帰プランが浮上しているというのである。その驚くべき全容とは──。狩野は、疑惑を一部写真誌で報じられると、すぐさま会...
記事全文を読む→文部科学省の組織的な天下り斡旋問題で追及を受ける松野博一文科相(54)に、新たな問題が発覚した。秘書が「無銭飲食騒動」を起こし、店とトラブルになっていたのである。その一部始終を追うと──。「4人はスクッと立ち上がると、コートを手に持ったまま...
記事全文を読む→今週は中山で皐月賞TR「弥生賞」が行われる。比較的堅めに収まる傾向の中、万券王・水戸はベストアプローチを穴馬に指名した。一方、阪神の桜花賞TR「チューリップ賞」は、2歳女王ソウルスターリングの始動戦!今週のメインは弥生賞。周知のとおり、皐月...
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